日本にエボラ出血熱が上陸!?感染疑いの男性は「陰性」

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27日にエボラ出血熱に感染の疑いで、リベリア帰りの男性が国立国際医療研究センターに搬送されたニュースは、日本中を震撼させた。翌28日の午前5時過ぎ、厚生労働省から検査結果は「陰性」という発表があったものの、帰国から日が浅いため、引き続き3日程の経過観察を行うとのこと。

というわけで、今回の騒動の舞台となった、国立国際医療研究センター周辺の様子を探偵watch!

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我々が到着したのは、昨日の午後2時前。報道陣はすでに1組しかいなかった。午前中には5組ほどの報道陣が来ていたが、午後には引き上げたそうである。周辺には同センターに出入りする人や処方箋薬局との間を行き来する人…バス停にも十数人並んでおり、特に普段と変わりのない様子。

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少し拍子抜けしたが、地元住民の反応が気になるので、近隣の商店数軒に話を聞いてみた。すると、皆口を揃えて言う。

「ニュースを見た時点で、ここに来ると思っていた」

理由を聞くと、

・今回のような事態には同センターが引き受けるものだから
・同センターは引き受けてもきちんと対処できる施設だから

地元住民たちは皆、このセンターが建てられる時に上記の説明を細かく受けているので、慌てる人はいないのでは? とのことだった。

最後に、同センター前で乗客待ちのタクシーの運転手さん(スマホを操作中)にも話を聞いてみる。

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運転手「えっ・・・そうなの?」
直後、運転手がスマホで「エボラ出血熱」で検索したかどうかは不明である。

 

今回の取材でわかったこと。

日本の医療は、エボラ出血熱でも安心(少なくともセンター周辺の地元住民はそう思っている)。
日本人は、エボラ出血熱騒ぎがあっても平和(少なくとも運転手さんは…(笑))。

 

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総合探偵社 ガルエージェンシー池袋駅前(0120-783-756)

ガルグループ内の調査部長等を経て09年にガル池袋駅前の代表に。現場の最前線で得た経験を駆使して調査を指揮。「我々には日常の調査も依頼者様には一生に一度の御依頼」がモットー。新たにガル新宿南とガル探偵学校新宿校の代表も務めている。

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