警察の怠惰で交通違反をしてもなかったことに!?ラッキー!でもどういうことだよ…

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通行止め、一時停止、一方通行など、道路にはさまざまな標識があります。この標識に関する意外な事実をご存知でしょうか?

この標識を無視すれば交通違反となり、罰則を受けるものと思われがちですが、必ずしもそうではありません。実は、標識が設置されていても、公安委員会の意思決定がなされていない標識の場合、違反とならないことがあるのです。

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時々、交通違反として処理された案件が「違反でないことが判明」したとして、違反金や点数が還付されることがあるのはそのため。標識は公安委員会の決定がないと何の効力もない、ただの看板なのです!

なぜこんなことが起きるかというと、道路が新しく変わった場合、公安員委員会に新たに申請しなくてはなりませんが、申請担当の警察署の規制係がそれを忘れてしまうからです。

結果的に、その道路に設置されている標識はただの看板状態が続き、交通違反を取り締まった際にそれが発覚、違反の取り消しという流れになるのです。

実際、標識の裏側には…

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こんなシールが貼られていて、

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設置者の欄に公安の名前が入っています。標識は公安委員会の告示があって、はじめて効力が生まれることを覚えておいてください。

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総合探偵社 ガルエージェンシー埼玉北(0120-446-007)

三〇年間警察官として勤務 1981年 警察学校入校 1982年 警察署配属 1994年 警察本部自動車警ら隊 1997年 巡査部長昇任、警察署配属主任として勤務 1997年 管区学校成績優秀表彰受賞 1999年 警察本部高速道路交通警察隊主任として勤務 2002年 警部補昇任、警察署配属係長として勤務 2004年 警察本部高速道路交通警察隊係長として勤務 2009年 警察署配属、統括係長として勤務 2010年 優秀警察職員表彰受賞 2011年退職 2012年総合探偵社ガルエージェンシー埼玉北代表 2013年メンタルヘルスカウンセラー資格取得 2014年メンタルヘルス心理士試験合格

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