【日本の凶悪犯罪史】北九州監禁殺人事件の唯一の生存者を知る人物に当時の話を聞いた!

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日本犯罪史上、最も凶悪といっても過言ではない北九州監禁殺人事件。

拷問と虐待によるマインドコントロールで、2人の男女が一家6人をお互いに殺害するように仕向けられ、結果的に家族全員の命を奪われた。被害者家族が犯人の1人、緒方純子の家族であること、殺害された6人の中には当時5歳の緒方の甥まで含まれていたことが事件の異常性を際立たせている。

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この事件は、2002年3月6日、北九州市小倉北区のマンションで監禁されていたA子(当時17)が祖父に助けを求めたことで発覚している。

今回、A子が通っていた中学校に焦点を絞り、当時を知る教員や学校関係者と接触することに成功。ただ、当時からこの事件に関して、取材など一切を受けてはいけないと教育委員会から通達があったということで、匿名でかつ撮影NGを条件に話してもらった。

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A子が中学校に転校してきた時、A子の父親は緒方と主犯格の松永太死刑囚によってすでに殺されていた。そのため、転向の手続きや学校へのつき添いも緒方が行い、当時の学校関係者は緒方のことをA子の母親だと認識していたという。

A子の学校内での評判は「どこにでもいるまじめな生徒。親友と呼べるような友人はおらず常に1人だった。いじめなどは恐らくない」など、あまり目立つ性格ではなく、物静かなタイプのようだった。

ある日、A子の髪が虎刈りになっていた。それを学校関係者らが疑問に思い、本人に問いただすも、「親(緒方)に髪を切ってもらって失敗しただけ」と答えるだけだったという。

(つづく)

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