「世の中を変えたい!」号泣議員!野々村竜太郎氏の真偽に迫る

野々村議員
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記憶に新しい2014年7月・・・政務活動費から不透明な支出が相次いだ事により告発され、書類送検となった元兵庫県議会議員の野々村竜太郎(47)の問題。
メディアは彼の「号泣行為」にフォーカスしてしまい、彼の罪はうやむやな形で終息してしまった。

ネットでは野々村議員の発達障害の可能性も示唆されていたが、もしも障害が原因で政務活動費をコントロール出来ず、先に起きるであろう事態を予期出来なかったのであれば、彼が会見の際に発言した「世の中を変えたい・・・その一心でやっと議員になったんです!」という発言は、少し考えさせられてしまう。

はじめて会見を見た時、正直驚きはしたし、良い年齢をした大人が、恥ずかしくないのだろうかとも思った。しかし、障害が原因で起きているのなら、見解は大きくは変わってくる。

不透明な支出があったのは事実であるようだ。法律では罰せられる事になる。
障害は、犯罪を容認する理由になるべきではない。ただ、情状酌量の余地はあると思われる。野々村元議員の言いたかった事が、支出入を管理出来る力がなかったからどうすれば良いかわからず発作的なパニックを引き起こしたという事であれば、すんなり理解できるのではないだろうか。

発達障害は周囲のサポート次第で良くも悪くも左右される。もし支出入の管理をきっちり行える人がそばにいたら、まったく違った方向に話は展開していたかもしれない。もちろん、発達障害の話も上記の話も、ただの仮定であり、真実は野々村元議員にしかわからない。本人にもわからないかもしれない。発達障害は大人になってから気づく人も多いのだ。

インチョンアジア大会で韓国メディアのカメラを盗み、日本選手団から追放されてしまった競泳男子日本代表の冨田尚弥選手は、一転して無実を主張するようになった。障害に限らず、人の頭の中は誰にもわからない。

だからこそ、自分は他人の目にどう映るのかを考える力が、人間社会でトラブルレスに生きるための重要な鍵となるのだ。これは我々への教訓でもあると思う。同じ過ちを犯さないよう気を付けよう。

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総合探偵社 ガルエージェンシー吉祥寺(0120-25-3336)

東京生まれの東京育ち。23区内から都下の隅々まで熟知し、土地勘がものを言う尾行には絶対の自信を持つ。浮気調査は特に依頼者から絶大な信頼を得ており、リピーターや弁護士からの紹介案件も多い。10年以上ノークレームの探偵。

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