【北九州監禁殺人事件】学校関係者が突然家庭訪問!マンションからは人間を解体した時の異臭が…

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前回のつづき。

髪が虎刈りになっていたA子。理由を尋ねても「親(緒方純子)に髪を切ってもらって失敗した」としか答えない。

「失敗してこんな虎刈りになるものか?」と疑問を拭えなかった学校関係者は、親代わりの緒方に連絡を取った。しかし、緒方は「ただ、失敗しただけです…」と小さく暗い声で答えるだけだった。

学校関係者は「これは、何かおかしい…虐待などが行なわれているのではないか?」と思い、緒方に家庭訪問に行くことを伝えたが、「家には絶対来ないでくれ」の一点張りだったという。

学校関係者はアポ無しで家庭訪問することを決め、突然A子宅を訪問。しかし、その時自宅にいたのはA子のみであった。「部屋には物が少なく、生活感が一切ないと感じた」そうだ。

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それより気になったのは、「生ゴミなどの臭いではなく、独特の異臭がした」こと。これに関しては、「事件発覚後に思い返してみると、遺体を解体(遺体をミキサーで分解、または鍋で煮込む)していた時の悪臭だったのだろうと思った」。

その後も学校関係者は、A子本人に虐待の有無を確認するものの、本人は一切何も語らない。A子が普通に学校生活を送っていたこともあり、それ以上は学校関係者も深く詮索できなかったという。

当時の話を聞くかぎり、学校関係者はアポ無しで家庭訪問するなど、できる限りのことをやっていたという印象は受ける。しかし、学校側の対応だけで問題を解決するには、あまりにも常軌を逸した事件だった。

ましてや、事件の起きたマンションでさえ、7人もの人間(緒方家とA子の父親)が殺害される間、子供の泣き声、悪臭やゴキブリの増加など疑問に感じるような出来事があったにもかかわらず、近所や同じフロアの住人までもが「何も気づかなかった」「関心がなかった」と語っているのだ。

あまりに凄惨な現場を一部始終目撃したA子。今は遠く離れた場所で、ひっそりと暮らしているという。

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総合探偵社 ガルエージェンシー福岡北(0120-549-007)

福岡市・北九州市それぞれに事務所を置く。福岡県内はもちろん九州全土から山口県に至るまで土地を知り尽くし、バイク班を編成した機動力・調査力は群を抜く。調査後のアフターフォローにも重きを置き、弁護士や司法書士とも連携。また、「ご依頼者さまの為に」を合言葉に13年間ノークレームを継続している。

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