「イスラム国(ISIS)」の残虐行為のために偏見も…苦悩する日本のイスラム教徒!

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記憶に新しい、後藤健二さんと湯川春菜さん殺害事件やパリでのテロ事件など、「イスラム国(ISIS)」の残酷なニュースが連日報道され、イスラム教に対して悪いイメージを持ってしまった人もいるかもしれません。

このような状況で、ムスリム(イスラム教徒)の人々はどのような気持ちを抱いているのだろうか?

生の声を聞くために、福岡市内のモスク「福岡マスジド アンヌールイスラミックセンター」(福岡市東区福岡市東区箱崎3−2−18)へ行ってみました。

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外観は一目瞭然でモスクという感じです

礼拝時間以外はイスラム教徒でなくても見学が可能。ただし、見学者でもイスラム教の施設だけに服装には制限があります。

肌や足が露出しない服装。女性は腕も覆い、髪を覆うためにスカーフを持参すること(ただし、マスジドで貸し出しあり)。

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礼拝堂はこんな感じ

礼拝を終えたムスリムの男性に話を聞いてみました。

Q.「イスラム国」について、どう思いますか?

A.我々ムスリムたちも「イスラム国」のことはよく知りません。彼らが誰なのか、どこから来たのか、何も知らないのです。

「イスラム国」=「ムスリム」ではないことを言いたいし、日本人にも理解して欲しい。「イスラム国」のテロリストはイスラム教にとって恥です。

イスラム教では人間を殺すことは絶対に許されません。だから彼らは同じムスリムではありません。彼らが口にするイスラム教と、殺害という行為は矛盾しているのです。

彼らはムスリムに対しても日々拷問を加え、殺害しています。テロ攻撃の被害者になっているムスリムも世界中に何万人もいます。

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私たち日本人は、仏教やキリスト教については知る機会が多いですが、イスラム教については、知識があまりありません。

テロや武装集団、紛争のことばかりが前面に出てしまっていると感じています。今こそイスラム教やムスリムについて、正しく認識する必要があるのではないでしょうか?

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