妻に先立たれ孤独になった老人。その後待ち受けていたものは…!資産家の苦悩(前編)

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大雨が降っている夜に事務所の電話が鳴りました。

「盗聴されてるかもしれないから、今すぐ家まで来てもらえますか?」

盗聴器発見の調査依頼です。千葉県まで車で1時間。電話の主の自宅に到着したときにはすでに深夜を回っていました。
調査











自宅は近隣と比べてとても大きな屋敷。圧倒されながらも、事前にインターホンは鳴らさないようにと言われていたのでゆっくりとドアを開けました。すると、依頼者である老人が暗闇から現れ、静かに部屋へ案内してくれました。部屋の中はわずかな光が照らされているだけで異様な雰囲気を醸し出しています。

資産家宅












老人は静かな声で話し始めました。

老人「実は、私の娘夫婦に盗聴器を仕掛けられている」

話によると、妻に先立たれてからというもの、娘夫婦に遺産を狙われて誰も信用できないということでした。そして、娘からは毎日のようにしつこく遺言書の作成を迫られ、そのことを相談できる相手もおらず一人で悩み苦しんでいるといいます。

資産家の家系に生まれ、人から羨ましがられる生活を送ってきた老人が人生を振り返った時に「自分には信用できる人がいない」という事実に直面したようでした。

老人が見守る中で調査を開始して1時間。周波数の調査、解析が終わりました。
その結果………。



つづく

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総合探偵社 ガルエージェンシー五反田(0120-274-200)

東京都大田区の支社。地の利と人脈、経験を活かした調査を得意とする。熱い信念と情熱を持って「お客様第一主義」を貫いている。士業関係者との連携も万全のため、アフターフォローにも定評あり。

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