世界一周のための募金企画、大学生に非難殺到!虚偽や不正も?その真相は

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京都府内の大学に通う学生が世界一周のための募金活動を企画したところ、非難が殺到した。学生は将来の夢を持てない子供たちを世界各地で見てきたそうで、その支援をしたいという。

3万円以上の支援をしてくれた人には、学生からスケッチブックが送られてくる。それを受け取ったら1ページ目に自身の夢を、裏に自己紹介と次にそれを読む子供へのメッセージを書いて学生に返送する。学生はそのスケッチブックを持って世界一周に出かけ、訪問先の国々で2ページ目以降に記入してもらう。

 

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このようにして、「夢のバトン」を展開していくのだという。活動に160万円必要だが、バイトで稼げるのは80万円程度とのことで、募金を呼びかけた。ところが、この企画に対して人々から異論が続出。訪問先で支援を行うわけではなく、「子供たちの夢」という抽象的な話を口実に旅行をしたいだけではないかというのだ。

 

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さらに、「卒業後は関西にて小学校教諭になります」と書いていたことも注目された。学生は大学3年生だというが、この時期に内定が得られているのかという疑問だ。また、過去に海外を訪問した時の様子がFacebookに掲載されていたが、遊んでいるだけではないかとの指摘も。

 

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募金企画のページの冒頭に掲載されていた少女の画像も、日本大学で昨年に行われた写真展に出展された他人の作品と判明。コピーライトの部分を削除して使用し、出典も記していなかった。人々の非難に対し、学生は「意識高い系女子です笑笑笑笑笑笑」などとツイートして挑発した。だが、やがて募金企画の中止が宣言された。

 

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京都府教育委員会の教職員課に尋ねたところ、3年生の時点で小学校教諭への採用が決まることは、京都に限らずどの地域でもあり得ないという。採用の確定は2次試験合格後の9月であり、その時点で学生は4年生になっている。就職先が私学の場合でも、3年生の段階では内定は出ないようだ。

学生の通学先の学生支援課によると、今回の騒動については把握しているそうだ。勤務先の内定の真偽や画像の不正使用疑惑が問題視されていることも、確認済みとのこと。学生に連絡を取り、対処を進めているという。

 

その他の証拠画像

 

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※モザイク加工は当サイトによるもの

 

高橋

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ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ

得意ネタは炎上、流出、不正自慢発覚。

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コメント

  1. 匿名 より:

    こういう他人の好意を利用したゲスな行為というのが一番許せない。
    実際に私腹の為のみにしていたというのであれば、何とか立証して罰をうけてもらいたいものです
    残念でなりません

  2. 匿名 より:

    就職決まってるなら借金していけばいいのでは

  3. 匿名 より:

    アコムでレンタルキャッシュして世界一周しよう!

  4. 匿名 より:

    結局、ただで旅行がしたいだけのKZ

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