トイレにあるハンドドライヤーってどうなの?八王子の探偵がトイレを出る時に思う事

トイレ
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独りで尾行をしている時はトイレに行くタイミングがなかなかありません。しかし、対象者が駅のトイレなどに入ればそのまま一緒に入ることもあります。男性用トイレは仕切りがないので、トイレ内であまりジロジロと人の顔を見られることもなく対象者に気づかれる心配が無いのです。

用が済めば手を洗って出ますが、そんなに汚れているわけではないですし、後が閊えてしまいますからサッと手を濡らすだけの人もいます。で、その後、温風ジェットで水滴を吹き飛ばす光景を見かけます。

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しかし、あの温風ジェット。一般的にはハンドドライヤーとかエアータオルというようですが、私には不衛生に思えて仕方がなかったのです。

風が出るということは、吸い込んでから出していますよね?出てくる風の分だけトイレ空間の空気を吸い込んで、それを温めて噴き出しているわけですよね?手を差し込むタイプの場合なんかだと、前の人の水滴が残っていたり、その前の前の人の水滴も残っていたり……。それを自分の手に吹きかけられて、今度は自分の水滴を残していく。

水滴バトンタッチですね。

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気になりだしたのは最近ですが、注意深く見ていると、急いでなさそうな人でも使わない人は意外と居ることに気付きました。

なんでも、感染学会の国際会議で、こういったドライヤーは細菌を飛散させるという研究報告があったそうです。飛散した細菌がトイレ内に浮遊しているのですから、それを吸い込んで手に吹き掛けているということなのでしょうか。

ドライヤーといっても、きちんと乾かすにはそれなりの時間がかかるので、たいていは半濡れでトイレを出る人がほとんどです。どこにも触れずに手を清潔に保てるので衛生的だと考えていましたが、そんなに甘くは無いようです。

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