規制を掻い潜り入山か?吾妻山の現状と自己責任論

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ISILの日本人人質2名殺害で自己責任論が高まる中、気になる一報があった。
現在、吾妻山(山形県・福島県)が入山規制中の中、規制をくぐって入山する者が後を絶たないというのだ。
吾妻山1
同山は山形県と福島県の境にそびえ立つ1949mの山で、気象庁が昨年12月12日に噴火警戒レベルを「2」に引き上げている。

これを受けて、福島県も同月中に冬季閉鎖中の磐梯吾妻スカイラインから上部にバリケードと看板を設置し入山規制を掛けているのだが、バリケード脇の雪上に足跡やスノーモービルを走らせた痕跡などがあったという。
昨年9月の御嶽山の噴火も記憶に新しく、阿蘇山や新燃岳、桜島など、火山活動が活発になった山が多々ある中、このような命知らずな行為は慎んでほしい。自分はもちろん、家族への負担も大きくなるからだ。山岳での遭難で山岳警備隊・救助隊など行政が動いた場合数百万円かかることも多いらしい。

お金
また、このようなときの為に『山岳保険』なるものがあるのをご存じだろうか?
空前の登山ブームで国内に1000万人の登山者がいるとされる中、加入者はわずかに5万人と1%にも満たないのだ。
一般の登山者にも予期せぬ遭難に備え、『山岳保険』への加入をお勧めする。


くれぐれも危険な山、規制されている山への登頂を控えてほしい。
このような行為こそ『自己責任』なのだから。

(著:Ryo)

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総合探偵社 ガルエージェンシー川口埼玉(0120-918-681)

長年に亘り自動車メーカーの保険業務に携わった後、ガル東京赤羽を開設。2017年に川口市に移転(ガル川口埼玉)。前職での経験を生かし、探偵調査部門と平行して保険部門で損害保険の代理店も運営する。依頼者と一緒に問題解決しようとする姿勢には定評あり。弁護士からの信頼も厚い。

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