高校生36人が万引き、暴露情報が流出で騒然!学校が隠蔽工作?真偽を取材

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神奈川県の関東学院高等学校で、膨大な人数による万引き行為が発覚したとの情報がTwitterに出回り、騒然となった。

発端となったのは、以下のツイートである。「僕の通っている神奈川県私立関東学院高校(三春台)である学年の50人近くの生徒が万引きしたのが今年2月に発覚しました。被害総額は数百万を超えています」。現行犯で捕まった一人の生徒が、他に万引きをしたことのある生徒の名前を言い、芋づる式に発覚していったという。

 

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「現在学年の三分の一が自宅謹慎になっております。あまりにも人数が多すぎて退学にはなりません」。その後、神奈川県警が来校して生徒らに講演を行ったという。「学校の先生達は生徒に『この問題を絶対に外部に漏らさないように』と言いました」。これらのツイートの真偽について、ネット上では憶測が飛び交った。

 

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一方、今回の騒動とは別件で、同校の生徒と称する人物が以下のような発言をしていたことが判明。「授業中皆寝るか携帯そしてテストはカンニング当たり前。万引き系の犯罪なら先生達がもみ消してくれる素晴らしい学校です」。

 

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3月10日、高校HPに今回の騒動の経緯説明が掲載された。それによると、2月5日に同校の生徒らの万引き行為が発覚し、謹慎処分としたという。その調査の過程で、36名の生徒たちが各所で万引き行為に及んでいたことが判明したそうだ。被害総額は、生徒らの自己申告では約30万円であるという。

11日、当サイトでは同校に取材した。「被害総額は数百万円」という情報は、事実とは異なるという。一連の発覚後、事実を誇張したり、同校の生徒に成り済ましたりした書き込みがあった模様だ。それらを警察に相談したが、特定は難しいと言われ、捜査してもらえなかったそうだ。

教諭らが「外部に漏らさないように」と呼びかけたとされることも、実際の内容の一部が切り取られ、「口止め」と解釈されたのではないかという。「万引きをした生徒たちも反省し、学年全体で必死に取り組んでいるので、不用意に周囲に話すのではなく、更生を見守ってほしい」という趣旨だったらしい。

万引きを揉み消してくれるといった情報も、事実ではないという。当該のツイートをした生徒は、その時点でアカウントを乗っ取られていたとのこと。当時、本人の個人情報もネット上に出回り、警察にも被害を届け出たそうだ。同校では、万引き等が発覚した時点で必ず指導してきたという。

 

 

その他の証拠画像

 

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※モザイク加工は当サイトによるもの

 

高橋

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ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ

得意ネタは炎上、流出、不正自慢発覚。

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