政務活動費で●●●を購入ですか!?

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小渕優子前経済産業大臣の辞任により話題となっている、政務活動費の不正問題。

小渕前大臣は政治資金収支報告書のつじつまが合わず、追及を受けた結果の辞任でしたが、この「政治とカネ」の問題は国政に限ったものではありません。最近では「号泣」野々村元兵庫県議など、地方自治体でも問題になっており、我が徳島県でも県議会議員の政務活動費の不適切な支出が次々と明らかになっています。

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全国のニュースでも取り上げられたのは、自民党の藤田豊県議。藤田県議は2012年1月20日にスーパーで1,575円のワカメを20箱購入。その際に受け取った「商品代」名目の領収書を、「事務費」として政務活動費に計上していたことが発覚しました。

この件について藤田県議は、「事務費の領収書にワカメ代の領収書が紛れ込み、誤って添付したかもしれない」と苦しい弁明。「心からお詫び申し上げる」として、後日全額返金の手続きをしたとのこと。

藤田県議は他にも、運転手の人件費として政務活動費から1万円を支出していたのに、同じ日に交通費として9,900円を受け取るなど二重請求の疑いもあり、現在、市民オンブズマンから調査を求められています。

小渕議員の場合は、オシャレなワインでしたが、この藤田県議の場合は、20箱1,575円のワカメでした(笑)。

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地元の有権者何人かに話を聞いたところ、辛辣な見方が多数。

「小渕さんが、写真入りのオシャレなワインを有権者に配っていたのに比べると、地元のワカメを購入し、しかもスーパーで購入していたとは非常にケチ臭い」

「徳島県の鳴門市では、ワカメが名産地なので安く購入できるし、どこの家庭にでもストックがある。そんなものにお金を使うのならもっと税金を有意義に使ってほしい」

「最近、徳島県の鳴門市ではワカメの産地偽造問題が度々ニュースで取り上げられている。今回の件もニュースになり、鳴門産のワカメは益々評判が下がっている。どうしてくれるの!?」

至極ごもっとな意見ばかりです。ところが、徳島県議会議員の中で、政務活動費の不正が疑われているのはこの藤田議員だけではありません。より悪質なケースも…。

 

つづく

 

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総合探偵社 ガルエージェンシー徳島(0120-01-9494)

探偵歴25年、徳島県と香川県で展開しており、関西・四国ブロックでは古参であり、副ブロック長を務める。テレビ出演や雑誌での取材協力、密着取材など多数のメディア出演の経歴を持つ。浮気調査・素行調査では調査後のカウンセリングに定評があり、地元の弁護士からの信頼も厚く、多数の依頼を受けている。

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