60年間連れ添った弟を金のために殺す鬼畜の結末

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我々ガルエージェンシー名古屋中央が追っていた保険金殺人事件の被告に、
2015年3月25日最高裁にて上告が棄却され、懲役30年が確定した。

2011年逮捕前に我々が山本被告を追った記事はこちら。
            ↓
http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop_2012/05/15_01/

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     (山本被告)      (ファミリーレストラン内の山本被告)

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 (書店で立ち読みをする山本被告)    (山本被告の読んでいた本)


事件及び裁判の概要は平成2008年1月3日、愛知県犬山市の入鹿池近くの駐車場で、実弟である山本満さんを酒に酔わせた上、車内で豆炭を燃やし一酸化炭素中毒にさせて殺害。満さんに掛けられた死亡保険金600万円をだまし取ったとされる。

当時、愛知県警は検死を行うものの「事件性はない」と判断していた(県警の捜査第一課長は事件発生時の初動捜査について「不適切な面があったと言わざるを得ない」としている)。

裁判で山本被告は「事故や自殺の可能性がある」と無罪を主張していたが、1審と2審は「被害者は当時、酒に酔った状態で、車内にあったコンロに自分で豆炭を追加して自殺するとは考えられない。実の弟の命と引き換えに保険金を得ようとした悪質な犯行だ」と指摘。懲役30年の判決を言い渡した。

それを受けて被告側が上告したが、最高裁判所第1小法廷の櫻井龍子裁判長は今月25日までに上告を退け、これにより、山本被告の懲役30年が確定することとなった。

保険金目的で実の弟を殺害するという極めて悪質かつ卑劣な犯行に調査員は憤りを覚えていたが、無事決着したようである。

我々の手にかかれば悪は成敗される!!

真実はいつもひとつ。

 

調査員G.I

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