障碍者と健常者が相容れない本当の理由

障碍者
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先日、インターネット上で調べ物をしている際に、障碍者と健常者の掲示板を見つけました。論争や意見の交換というよりは、障碍者と健常者が、それぞれに自分の意見を言い合うだけの場所という感じでした。掲示板というのはどこもそのようなものなのかもしれませんが、お互いに自分を肯定しているだけで、最後まで相容れる事はありませんでした。

結局のところ、障碍者と健常者が相容れない本当の理由は、「他人との比較」により生じている壁が原因なのだと思います。健常者は障碍者をうらやましがる人も少なくありません。国から守られ、生活の面倒まで見てもらい、すべての時間を自分に使えるという思いがあるようです。(もちろんこれは一意見でありひとつの側面として考えてください)

逆に障碍者からすれば、自分が望むほど社会に貢献出来ない悔しさや、障「害」者と言われる事の疎外感、苦しみを訴える人もいます。それぞれにいろいろな思いを抱えており、どちらの意見も理解する事は出来ます。

健常者

理想はどちらにとっても生きやすい世界なのですが、異分子を受け入れない性質が人間の中にある限り、社会的強者や力の強いものは弱いものやマイノリティー(少数派)を迫害し続けます。これを教育により改善していけるのもまた人間なのですが、現状歩み寄りは難しく、一進一退の状態が続いています。相容れない理由は、自分とは違うものに対するねたみや羨望であり、自分はこれだけ頑張ってるのに認められないなどといった、自己肯定感の欠如から生じている壁なのではないかと結論づけます。

他者との比較にフォーカスするのではなく、一度自然に目を向け、気持ちをリセットするのも大事だと思います。見えてくるものもたくさんあるはずです。

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総合探偵社 ガルエージェンシー吉祥寺(0120-25-3336)

東京生まれの東京育ち。23区内から都下の隅々まで熟知し、土地勘がものを言う尾行には絶対の自信を持つ。浮気調査は特に依頼者から絶大な信頼を得ており、リピーターや弁護士からの紹介案件も多い。10年以上ノークレームの探偵。

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コメント

  1. 匿名 より:

    >障「害」者と言われる事の疎外感

    障害者と言う言葉に使われる「害」と言う漢字の意味は障害を抱えている者と言う意味であり、「身体に差し障りを持った、害のある者」と言う意味ではないですが、
    これに対して疎外感を感じると言う障害者は、その上でそう感じるのでしょうか?
    それとも無知で、本当に害があると言う意味で思われているのでしょうか?

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