大阪の春の風物詩!造幣局の「桜の通り抜け」まもなく終了です!

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春のこの時期、関西で必ず話題になるのが大阪造幣局の「桜の通り抜け」です。

造幣局とは、漢字が表わす通り日本の硬貨を製造している場所。ここは場所柄、一般客の入場は厳しく制限され、事前予約なしでは工場内の見学もできません。ですが、毎年桜の開花時期だけは、局内の桜を誰でも見学することが出来るのです。しかも無料です!

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その通路は一方通行であり、見学のみで宴会などは出来ないことから、「桜の通り抜け」と呼ばれているようです。

では、どうして硬貨を製造する造幣局に桜が咲いているのでしょうか?

実は、現在の造幣局がある場所には、江戸時代に津藩を治める藤堂家の大阪屋敷があったようです。その藤堂家の屋敷内で育てられてきた沢山の桜の木を、そのまま造幣局が引き継いだ為に桜の木が沢山あるとのこと。そして、この桜を「一般の方にも見てもらうべきだ」と明治16年から一般開放したのが、「桜の通り抜け」の始まりのようです。

第二次世界大戦時に大半の桜は焼失したようですが、職員らの手によって再び桜を集めて復元。今では全国各地の貴重な桜が数多く見られる場所として、毎年60万人近くの人が訪れるようになりました。造幣局の桜は遅咲きの品種が多い為、遅めの日程を組むのが通例となっています。

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今年の日程は、4月9日(木曜日)から4月15日(水曜日)までの7日間です。

平日は午前10時から午後9時まで。
土曜日・日曜日は午前9時から午後9時までとなっています。

料金:無料
住所:大阪府大阪市北区天満1-1-79

電車でのご来場の際は、地下鉄谷町線天満橋駅または、京坂本線天満橋駅、どちらともに徒歩15分程度です。

今日は雨でしたが、それでもたくさんの方が来場していました。

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これまでの入場者数累計は、
4月9日(木曜日) 81,490人
4月10日(金曜日) 20,010人
4月11日(土曜日) 126,820人
4月12日(日曜日) 161,340人
4月13日(月曜日) 34,180人

期間累計 423,840人。

残り期間はわずかです。春の風物詩を少しでも感じたい方は急がれてください!

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ガルエージェンシー特捜班

ガルエージェンシー本部直属の特別捜査班。 事件との対峙を主な任務とし、選ばれた精鋭が集う。 海を超える情報網とその捜査力は圧巻の一言。

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