韓国メディアの中央日報が自国民へ10人中1人は「○○障害」で危険だと警鐘を鳴らす

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韓国の中央日報の記事によると、「大韓精神健康医学会」の調査結果として、韓国の成人の半分以上が憤怒調節に困難を感じ、「憤怒調節障害」を患っている。更に10人に1人は治療が必要なほどの高危険群という事を発表した。3月に「リッパード駐韓米国大使襲撃事件」が起き、わめき散らしながら逮捕された政治団体代表、金基宗(キム・キギョン)被告の映像は記憶に新しい。

ではこの憤怒調節障害とは何なのか?
記事には精神的苦痛や衝撃後に、不当さ、侮蔑感、挫折感、無力感などが持続的に頻繁に現れる不適応反応に一形態。不当な待遇を受けたという思いに基づいた憎しみと憤怒の感情状態が長く続く障害とある。

憤怒調節障害が起きる理由の一つとして、このような事も考えられる。今、韓国では若者に就職先が無くて困っている。 ご存じのように、韓国は超学歴社会で大学進学率も約90%もあり、その凄まじい競争をテレビで見た事があると思うが、頑張って大学を卒業しても約半数は就職先が無いのだ。 やっと就職出来ても約70%が社員になれず非正規雇用で、平均月収は日本円で78,000円で、物価は日本と対して変わらない。更に、年金は日本円で月8,399円。こういう構図になって来たのも、多くは財閥重視の政治経済から来るものが大きく関わって来ているのも要因の一つと考えられ、韓国の一般の人が不満を一部の財閥の人達にぶつける怒りの構図が、よく理解出来ると思う。

「ナッツ姫事件」しかり「セウォル号沈没事件」しかりである!

大手求人サイト「ジョブコリア」の調査では76.1%の人が「移民が可能であれば韓国を離れたい」と答えている。つまり4人に3人が韓国から出て行きたい・・・と願っているのだ。個人では変えられない「教育・政治」に対し不満を持ち、人々は怒りのぶつけ先を日々、探しているのかもしれない。

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