獄中結婚の次は作家デビュー“木嶋佳苗”の「礼讃」は性描写が超過激なポルノ小説だった

木嶋佳苗
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 “平成の毒婦”といわれる木嶋佳苗被告は、2009年9月に3件の殺人と、6件の詐欺・詐欺未遂、1件の窃盗の容疑者として逮捕された。
“結婚詐欺師”と呼ばれる割には特別美人でもなく、スタイルも抜群というわけでもない。男たちを騙すイメージから大きくかけ離れた容姿を持つ被告であるが、1億円以上もの金を男たちに貢がせた凄腕ぶり、状況証拠しかない事件の真相、繰り出されるセックス自慢の法定証言に世間が注目し“木嶋佳苗とは一体何者なのか”という興味を多くの人々に抱かせた。

2012年4月、さいたま地裁で死刑判決を言い渡された。木嶋佳苗被告は判決を不服として、即日控訴したが2014年3月、控訴は棄却され現在は上告中。
木嶋佳苗,礼賛,獄中結婚,死刑判決,

今年の2月28日にKADOKAWAから出版された「礼讃」(らいさん)は、木嶋佳苗被告が拘置所で書いた自伝的小説である。この小説の主人公は「木山花菜」となっているが、男性遍歴やブログで本人が明かしてきた内容と、ほとんど変わりなく被告と一致している。そして男性遍歴のくだりは、まさにポルノ小説ばりに過激なセックス描写が随所に現れる。中でも高校2年の夏休みに40代の男性と知り合い“処女喪失”するのだが、この男性との初体験の描写が凄まじい!

「舌を出してごらん」
と言われ素直に出した私の舌を、彼は頬をへこませて強く吸った。
「徹さん……もう、立っていられない……はぁっ」
「もう凄く濡れてるよ。花菜ちゃんは感じやすい子だね。可愛いな」
「ああんっ、あぁっ」
「クリトリスがひくひくしているよ」
「花菜ちゃんは今、イったんだよ。今の感覚を覚えればイキやすくなるからね。花菜ちゃんは感度がいいから、すぐにもっと気持ち良くなれるよ」
と“初体験”でオーガズムに達したとある。また男性から
「締めつけが凄いよ。花菜ちゃんのヴァギナは神様からのギフトだね」
と“名器自慢”が長々と綴られている。高校を卒業して北海道から上京し、一人暮らしを始めた頃からは、更にセックス描写は過激になっていく。

「花菜ちゃんとなら、動かさなくても勃起していられるよ。
花菜ちゃんは絶世の美女に生まれつく以上にラッキーな能力を持って生まれてきたんだね。これは凄い」

そして愛人倶楽部で知り合った医師からは
「私は何万人もの女性を内診してきたけれど、こんな膣は初めて触れた」
と言われ、クリトリスから膣口までの距離を測ったり、医療用の膣圧計を膣に挿入し、平常時と収縮させた最高時の差を測ったとされ
「今度、病院で膣にカメラを入れて、中を観察させてもらえないかな」
と、謝礼までもらい協力したそうである。
拘置所で綴られたこの小説は、実に大学ノート41冊にわたるボリュームで、本のページは上段下段の2行表示で469頁にも及ぶ。

次回は、“彼女が男をひきつけるために習得したテクニックの全貌”をお届けします。お楽しみに……

この記事が気に入ったら いいね!しよう

探偵Watchの最新記事をお届けします

総合探偵社 ガルエージェンシー西神奈川(0120-874-849)

前職はブライダル等のコンサルタント業。困難な状況下での情報収集に非凡な能力を発揮し、高品質の調査報告書は有効な裁判資料として弁護士からの信頼も厚い。日々ご依頼者様の心のケアに心血を注ぎ、良き相談相手でありたいと努めている。

関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。