【埼玉県】警察庁がちょっと面倒なオービスを仕掛けて実験開始!

オービス1
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

警察庁がスピード違反の取り締まり場所の固定化を避ける為、移動式オービスの導入に向け、効果を検証する実験を埼玉で実施している。最もコンパクトなタイプは高さ1メートルとの事だが…
オービス01 3人がかりで結構大きい (移動時の状況)

 外国製で3種類。高さ約3.3メートルの固定式、タイヤ付きの高さ3.5メートルの半移動式。

 オービス02内部の状況

 そしてカメラの上昇下降は…

 オービス03 なんと手動!!!
アナログな三脚付きの移動式オービスだ。

 11月4日から約2か月間、埼玉県で検証開始と報道しているものの、4日を過ぎてもまだ同じ場所にあるということは、違反抽出の多い夜間や早朝に運用されているのではないかと考えられる。 警察庁が有識者会からの答申を受け、生活道路で取締りを行う為小型のオービスを導入したが、機械が思った以上に大きく、設置できる場所は限られてくるだろう。

 もし近所で、スーツや紺のジャンパーを着た作業員が道路わきを測定していたら設置場所の可能性が!なぜならば違反書類に必ず設置状況や測定状況の図面を載せなくてはならない為、測定が必要なのだ。
 そして気になる設定速度だが、憲法上の問題があるため今までは、赤切符以上一般道路では、30㎞/h以上を対象としてきた。今回の検証実験で全国の導入が左右されるため、重点的に取締りを実施するだろう。

 つまり、フル稼働状態で実施される可能性が大きい。

  しかしある程度、実施されると処理能力により実施回数が減っていくだろう。 現に、固定式のオービスでは、設定速度を調整し抽出件数を調整しているのだから。 というわけで最終結論!

11月12月の2か月間は、重点的に取締りが実施されることが間違いないだろう。

 来年からの全国導入が決まっているから失敗は許されない。 また、関東管区警察局(さいたま新都心)が近いので現場にも上級幹部の巡視も予想される。年末は何かと忙しい時期です。くれぐれも安全運転を心がけましょう。

 

おまけ
斬新な移動式オービス?いつでも、どこでも、誰でも取り締まれるのか?

この記事が気に入ったら いいね!しよう

探偵Watchの最新記事をお届けします

総合探偵社 ガルエージェンシー埼玉北(0120-446-007)

三〇年間警察官として勤務 1981年 警察学校入校 1982年 警察署配属 1994年 警察本部自動車警ら隊 1997年 巡査部長昇任、警察署配属主任として勤務 1997年 管区学校成績優秀表彰受賞 1999年 警察本部高速道路交通警察隊主任として勤務 2002年 警部補昇任、警察署配属係長として勤務 2004年 警察本部高速道路交通警察隊係長として勤務 2009年 警察署配属、統括係長として勤務 2010年 優秀警察職員表彰受賞 2011年退職 2012年総合探偵社ガルエージェンシー埼玉北代表 2013年メンタルヘルスカウンセラー資格取得 2014年メンタルヘルス心理士試験合格

関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。