【毎時480マイクロシーベルト】池袋の公園で放射性物質のラジウム入りカプセルが発見

池袋の公園から放射性物質のラジウム入りカプセルが発見
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東京都豊島区の「池袋本町電車の見える公園」で先月23日、国の除染基準値(毎時0.23 μSv)を大幅に超えた毎時480マイクロシーベルトの放射線量が測定された問題に関して、豊島区は新たな発表を行った。

それによると、この高い放射線量は「ラジウム入りカプセル」が土中に埋まっていたことが原因とのこと。

ラジウム入りカプセル※豊島区ホームページから転載
発見されたのは直径及び高さ3ミリのステンレス製の円筒状のカプセルで、この中に放射線物質であるラジウム(Ra-226)が入っていた。このラジウムに含まれていた放射能量はおよそ37メガベクレル。

豊島区はこのラジウム入りのカプセルが埋まっていた近辺の土からは汚染を示す数値が検出されなかった為、同カプセルが完全に密閉された状態であったとの調査結果を示した。※この遊具の下にラジウム入りのカプセルが埋まっていた。

ラジウム入りカプセルが埋まっていた場所

写真で見る通り同カプセルには数字の「1」と考えられる文字が刻印されている。工業用や医療用に使用されていた物のようだが、どのような経緯で埋まっていたかは分かっていない。同公園が作られた平成25年以前は同所は東京都の清掃車庫だった為、棄てられたカプセルが処理されずに清掃車に紛れ、何らかの原因で土に埋まってしまったなどの可能性も考えられる。

池袋本町電車の見える公園

豊島区に取材を行ったところ、「健康への影響はなく、公園は安全です」との回答があり、既に同公園の利用は再開されている。しかし、筆者が公園を訪れた日は天気が良い日中にも関わらず利用する人の姿はほとんど見られなかった。

近隣住民にとってはこのカプセルが埋まっていた原因がはっきりしない限り、安心して公園を利用出来る事は出来ないだろう。誰かが故意に埋めたものであれば同じような事態が起きてしまう可能性もある。早急に全容を解明してもらいたい。

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