【検証】新大阪駅のホームで画期的な試み!これで転落事故を防ぎます!

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日本全国で頻繁に起きるホームからの転落事故。特に酒に酔った客が駅のホームから線路に転落する事故が増えているそうです。

国土交通省によりますと2003年度の106件に対し、10年後の2013年度は221件と倍増。そのうち酔客による事故は132件で、10年で4倍に激増しているとのこと。

そこでJR西日本安全研究所が過去2年の事故映像を調べた結果、なんとなんと!酔客による事故のうち、ベンチに座っていた客が突然立ち上がって線路に向かってそのまま転落するというのがかなりの割合に上ることが分かったそうです。

最初からホームで待っていて千鳥足でふらふらと落ちるイメージかと思いきや、これは想定外の結果!そこで同社はその結果をもとに、ベンチの位置を変えることに取り組みました。

こんな感じです。

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以前のベンチ

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現在のベンチ

 
元々線路と平行だった新大阪駅ホームのベンチの向きを、線路と垂直になるよう置き換えました。

こうしてベンチで座ったり、寝込んだりした酔客が突然立ち上がっても、線路までの距離を遠くすることで、事故を未然に防ぐ狙いのようです。また、転落の傾向などを記した「見守りハンドブック」を作成して駅員に配布。三ノ宮駅など乗降客の多い京阪神10駅には警備員を配置し、声かけや見守りを強化しているとのことです。(神戸新聞NEXT参照)

実際に酔っぱらって寝てみました。

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心地よいです。

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眠気が覚めてきて

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ふらふら

 

5

千鳥足

 

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どれだけ歩いても

 

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線路には落ちません。

このコロンブスの卵的な取り組み。どのくらい効果があるのでしょうか。
しばらく様子見ですね。

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ガルエージェンシー特捜班

ガルエージェンシー本部直属の特別捜査班。 事件との対峙を主な任務とし、選ばれた精鋭が集う。 海を超える情報網とその捜査力は圧巻の一言。

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