地下鉄サリン事件から20年。教団の東京総本部ビルが取り壊し!

マハーポーシャビルは今・・・
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20代の方は記憶の片隅にでも残っているだろうか?
30代より上の方は鮮明に覚えていらっしゃると思われる、地下鉄サリン事件。
あの悲惨な事件から20年が経過した。

当時「東京総本部」と銘打たれたビルは通称「マハーポーシャビル」と呼ばれ、1階にはパソコンショップ、地下には直営喫茶店「アンタカラ」が入居していた。そしてこのビル前では教団幹部であった村井秀夫氏が多数のマスコミ報道陣の面前で徐裕行氏によって刺殺された現場である。

その旧「マハーポーシャビル」が現在取り壊されているとの情報を得て、弊社調査員は現場に向かった。

場所は東京都港区南青山7丁目5−12。国道246号線を南青山七丁目交差点から南下したところにある。

マハーポーシャ外観

現地に到着すると、すっぽりと覆い隠されているビルが一つ。

覆われたマハーポーシャ

建物ごと覆い隠され、取り壊し作業が既に始まっていた。

マハーポーシャ地下

地下へ下りる階段は晒されたままだが、人が出入り出来る状況ではない。
地上で使用するための水道がホースでひかれている。

oumu04

地図でご確認いただければ分かるが、抜群にアクセスの悪い場所である。さらにオウム真理教と相まって、中々借り手がつかなかったことは容易に想像出来る。

 

今回、この記事を書こうと思った背景には、弊社調査員の20代の人間に聞いてみたところ、事件のあらまし等ほとんどきちっと覚えていなかったことがある。

オウム真理教という教団が存在し、多くの犠牲者を出す無差別殺人事件を起こした、という事実自体が風化することのないように。

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総合探偵社 ガルエージェンシー赤坂(0120-720-786)

探偵歴10年以上のベテラン。過去、数多くの難事件を解決してきた。探偵としての「洞察力」や「観察力」そして「分析力」には自信がある。各界に多くの人脈を持ち、情報量も群を抜く。「モットーは懇切丁寧、小さな調査でもまずはご相談!」。

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