5・9長谷川穂積選手 無敗の世界ランカーと戦う感動の再起戦!

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5/9(土)神戸市立中央体育館に於いて長谷川穂積選手の再起戦が行われた。

相手はWBCスーパーバンタム級9位のオラシオ・ガルシア(24=メキシコ)だが、これまで29戦全勝21KOを誇る右の強打者で、このときまで6連続KO中という猛者。

長谷川選手が所属するジムの山下会長も「危険な相手で、緊迫した一戦になること必至です」と述べていた。しかし結果は3―0で判定勝ちした。

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判定でも逃げ切れることが確実と思われた最終10Rの中盤を過ぎた時でも、長谷川選手は猛然と前に出て行っていた。ただ勝つだけでなく、「絶対王者」と呼ばれたいた頃のように、KOでの勝利を狙っているかのようだった。 試合終了後のインタビューでは、「メッチャ怖かったです」と打ち明けていた。

「絶対不利」といわれていたこの日の再起戦に見事に勝利。今後については「ちょっと考えます」と言葉を濁していた、ファンからは「まだまだいける!」「次も頼むぞ!」との声がたくさん響いていた。

どの分野であっても逆境から這い上がる姿は美しいと感じた神戸の夜であった。

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下記は、この一戦に臨むにあたっての決意を記したご本人のブログです。(一部抜粋)

ブログ

 

「明日、試合をします。去年の4月に負けてから約一年、ボクシングして一番悩み考え過ごした一年でした。今年にもう一回試合すると決め今日まで練習してきましたが、一年というブランクは思うように身体が動かなかったり、自分の動きがわからなくなったり、ケガもしながら今日までやってきました。一年前の負けた日の4月23日は亡くなった母親の誕生日。勝利をプレゼントしたかったけどできなかったから、明日1年遅れたけど2年分の勝利をプレゼントできたら嬉しいな」

長谷川選手。勝利おめでとうございます。まずはゆっくりと身体を休めてくださいね。

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ガルエージェンシー特捜班

ガルエージェンシー本部直属の特別捜査班。 事件との対峙を主な任務とし、選ばれた精鋭が集う。 海を超える情報網とその捜査力は圧巻の一言。

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