【残酷】茨城県・猫の首をひもで縛り車でひきずりまわした83歳。殺害事件の真相は…

猫
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5月1日、茨城県稲敷市の無職83歳の男性が猫を車で4kmもの距離を引きずりまわし殺害した事件がおきた。動物愛護法違反と廃棄物処理法違反の容疑で男は書類送検されたのだが、その事件の内容がかなり残酷なものだった。

容疑者の男性は自宅の駐車場にて、猫の首をひもで縛り、車にくくりつけ稲敷市内をひきずりまわしたのだ。最終的に猫は窒息死し、死骸は近隣の草地に放棄した。動物愛護家のみならず、思わず眼をそらしたくなるような事件である。この男性は、なぜこのような行動に出たのだろうか?

公開されている内容では、その猫は今年の1月頃から、その男性宅の庭に住むようになり、男性は餌を与えていたようである。理由は定かではないが、捨てようとしたらひっかかれ感情的になりそのような行為に出たという。

着目したいのはこの「与えていながら奪う」という非常に身勝手な行為だ。この83歳の男にとって、猫への餌付け行為は何らかのメリットだったのかもしれない。

猫

寂しさを埋めるものだったのか、他者に価値を与えられる喜びだったのか、真相は分からないが、最終的には価値がなくなったと感じ捨てた・・・そう考えるのが自然なのではないかなと思う。

恩(えさを与える)を仇で返され(=ひっかかれる)感情的になり反抗に及んだというのが、考えられるが、こういった問題は人間社会でもよく起きる。利害関係で成立している人間関係というのは、利益がなくなればすぐにその絆は崩壊する。
あなたの高級車目当てで近寄って来た女性は、高級車がなくなったら離れていくだろうし、利益を出せない従業員は解雇されてしまう。自分がこの容疑者側の立場にたった時に、どのような選択をするのかで、人生の質は決まるのかもしれない。徳の高い生き方とそうでない生き方は、本当に紙一重だなと再認識させられる。

経済的余裕がなく餌を購入出来なくなった場合でも同様である。抱えきれなくなったから捨てるのなら、はじめから与えてはいけない。自分の子供を同じ理由で捨てていたら、路頭に迷う子供ばかりになってしまう。

しかし、自分の家族や近しい人間以外の者に対し、ここまで考えて行動出来ない人間が多いのもまた事実である。責任と選択・・・この2つの重要性を再認識させられた事件であったのではないかと思う。

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総合探偵社 ガルエージェンシー吉祥寺(0120-25-3336)

東京生まれの東京育ち。23区内から都下の隅々まで熟知し、土地勘がものを言う尾行には絶対の自信を持つ。浮気調査は特に依頼者から絶大な信頼を得ており、リピーターや弁護士からの紹介案件も多い。10年以上ノークレームの探偵。

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