多発する自転車事故!兵庫県が全国に先駆けてとった対策とは!?

20150511161022(2)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

以前、自転車事故による賠償金の記事をアップした時は「自転車保険加入の義務化」はまだ兵庫県条例案だった。

しかし、今年の10月1日から全国に先駆けて施行されることとなった。

20150511160949(1)

20150511161022(2)
(先日調査の帰り道、自転車事故現場に遭遇)

それを受けて4月1日から募集が開始された、県交通安全協会の新たな保険「ひょうごのけんみん自転車保険」。その加入申請が好調なスタートを切ったようである。

全国的にも加入率は約2割程度といわれている自転車保険、その保障内容はあまり知られてはいないのではないだろうか?

そこで、調査員は話を伺いに同協会兵庫支部へ赴いた。

20150518131958(1)

ところが、402は不在らしく「御用の方は隣へ」とのこと…仕切り直して、隣の「ベストインシュアランス」社へ伺い、話を聞くことができた。

20150518132147(1)

IMG_1904

――加入義務化はまだ先の話ですが、現在の加入状況はいかがですか?

「4月から募集が開始されましたが、皆さんの関心は高いようで、既に1万3000件ほどの申し込みがあります。家族全員保障の人数を考慮すると、3万人以上は加入されているのではないでしょうか?」

――プランは3つあるようですが、どのプランの加入申し込みが多いですか?

「一番人気は年間3000円で家族全員の障害保障つき、対人対物保障が最大1億円のプランです。加入が義務化されているのは相手への保障だけですが、関心の高い人はやはり自身や家族の保障をつける方が多いですね」

 image1
(Cプランが人気の模様)

自動車と違い、年齢による制限などはない。また、被保険者は自分や家族となるので、レンタルの自転車で事故にあった場合も同様の保障が受けられる。

しかし、業務中の自転車利用時は会社の火災保険などで補わなければなければならないなどの注意点もあるようだ。

備えあれば憂いなし。しっかりした保障で守られて安心だが、あくまで保険は保険。自転車に乗る方は「車両の運転手」としての自覚を持ち、交通安全に努めていただきたいものだ。

この記事が気に入ったら いいね!しよう

探偵Watchの最新記事をお届けします

総合探偵社 ガルエージェンシー神戸三宮(0120-3038-15)

代表の私が、あなたの悩みに寄り添い、必ずご依頼主様の味方になります!

関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。