枕営業解禁!?クラブのママとの不倫なら慰謝料払わなくてもいい!

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先日、注目すべき裁判があった。

舞台は銀座のとある高級クラブ。このクラブのママと客である会社社長は7年もの間、毎月1~2回、土曜の昼間にランチをした後にラブホテルで数時間を過ごすという行為を重ねていた。

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この事実により、社長の妻が「精神的苦痛を受けた」として、クラブのママに慰謝料400万円を求める裁判を起こした。

しかし、東京京地裁の始関(しせき)正光裁判官は「売春婦が対価を得て妻のある客と性交渉しても、何ら結婚生活の平和を害するものでなく、不法行為にはならない」という、驚くべき判決を下したのである。

浮気調査

つまり、「クラブのママは売春婦同様、商売として性交渉したに過ぎず、不倫ではない」という判断。妻にしてみれば、到底納得できるものではない。

一方、水商売の女性にとっても「枕営業」などといわれるのは心外だろう。もし客と恋に落ちて関係を持ったとしても、「すべて営業のため」と解釈され、いわば売春婦扱いされてしまうことになる。

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では何故、このような判決が下されてしまったのだろうか。

もちろん裁判官の考え一つなのだろうが、もしこの裁判の資料として、探偵によるきっちりした不貞の立証や二人の関係を「枕営業」ではない愛人関係であることを証拠化できていたら大きく変わっていたのかもしれない。

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総合探偵社 ガルエージェンシー奈良橿原(0120-783-056)

刑事警察において組織犯罪や特殊知能犯罪を担当し、1999年にガル奈良橿原、2013年に新ガル奈良中央を開設。これまでに刑事、民事事件を多数解決する。卓越した調査力、誠実で丁寧な相談が好評を得ている。

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