28歳の無職の女が「仕事をしろ」と注意されて母親を包丁で刺す

28歳の無職の女が「仕事をしろ」と注意されて母親を包丁で刺す
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先月5月31日、東京都荒川区のマンションで28歳の女が60歳の母親を包丁で殺害しようとした事件が発生した。殺人未遂容疑で逮捕されたのは無職の太田菜穂美容疑者。

事件当日、太田容疑者は同居する母親から「いいかげん定職に就いて働きなさい」と注意をされたことに腹を立て、台所にあった包丁で母親の脇腹を刺し、殺害しようした疑いが持たれている。母親は意識不明の重体で病院に運ばれた。

容疑に関して太田容疑者は、「定職に就いていないことなどを注意されてカッとなってやった」「日頃のうっぷんもたまっていたので刺した」などと供述し、容疑を認めている。

親からこのような小言を言われることは誰しもが通る道、たったこれだけの事で母親を殺そうとするなんて…そう感じる方も多いと思う。

内閣府が発表している平成26年度のデータでは、25~29歳の人口が約690万人、そのうち若年無業者(仕事、家事、通学のいずれもしていない者)は約17万人で、全体の約2%がいわゆるニートという割合となっている。

これが少ないと感じるのか多いと感じるのかは意見が別れるかもしれないが、働かない理由は「病気やケガ」が最も多く、その他の理由として、「探したがみつからない」「希望する仕事がありそうにない」「知識、能力に自信がない」などが挙げられている。このような意見を聞いてどう思うだろうか?

太田容疑者がどのような理由でニート生活を送っていたのかは定かではないが、犯行に至った原因は無職で外にエネルギーを発散できなかったことにあるのかもしれない。しかし、働かない理由や働けない理由があったにせよ、この程度の理由で親を殺害しようとする行為を理解することは到底出来ることではない。

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