探偵への登竜門 その1【変態克服】

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探偵学校の校長を務めるようになって久しく、今までに数多くの探偵を育ててきた中で感じたこと。

一般の方の大半は探偵に対して「バードボイルド」「アウトロー」的なイメージをお持ちかと存じますが、実際はというと至って真面目な性格の人が多く、異性関係においてはどちらかというと「初心(うぶ)」なタイプが多い傾向にあります。

そこで、いざ探偵社で働くようになって実感するであろうハードルは、探偵社の依頼の70%を超える浮気調査において、実際に目の当たりにする調査対象者やその愛人との【ド変態】とも思える破廉恥行為の数々……。

そう、探偵が行う浮気調査では、今までの自分の人生では想像だにしなかった変態行為が繰り返されることに少なからずショックを受ける若者は少なくないでしょう。とても真面目そうな初老男性と貞淑そうな人妻が一緒に大人のおもちゃ屋さんに入り巨大な電動こけしを購入したり、SMグッズを購入したりするのを見たり、明らかに他人の目がある場所での野外においての性行為を確認したり。そんなのは探偵にとって日常茶飯事です。

まずは、そういったことに慣れなければいけません。それら全て想像の世界ではなく現実に起きている事実であることから貞操観念も変わるでしょうし、異性に対する意識も変わるやもしれません。

よくよく考えればわかるでしょうが、彼ら彼女らの行っている行為は、あくまで不貞行為です。確かに純愛チックな不貞も中にはありますが、セックスの楽しみだけを追求した不倫は少なくないのです。

それらを克服することが、私からの【探偵への登竜門 その1】とさせて頂きます。次回、【探偵への登竜門 その2】はちょっとした調査技術について書こうかと思います。

それでは、また近いうちにお会いしましょう。
See you…

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総合探偵社 ガルエージェンシー名古屋駅西(0120-135-007)

別名『番長』。他の追随を許さない絶対的な調査力と情報網を持つ東海地区屈指の本格派探偵。生来の親分肌と人望の厚さからガル中部ブロック長、ガル探偵学校名古屋校校長、さらには新規代理店の教育係を兼任し、ガルグループの中心メンバーの1人として全国を奔走している。

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