【川崎市多摩川河川敷】上村君殺害事件 現場に手向けられた多くの献花や供物を市が撤去

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6月30日午前10時ごろ、当時中学1年生だった上村君が殺害された現場の献花や焼香台などが川崎市の職員らによって撤去された。

 上村遼太君殺害事件2

上村遼太君殺害事件

2015年2月20日の深夜、川崎市の多摩川河川敷において当時中学1年の上村君が主犯格の舟橋龍一を含む3名の少年らに殺害された事件後、現場では多くの人が線香をあげたり献花に訪れており、事件から4ヶ月経った6月になっても献花に訪れる人は途切れることは無かった。

それらの大量に手向けられていた献花などをボランティアの方々がバケツに移し替えたり、枯れたものは処分し綺麗に片付けてくれてはいたが、2度小火が起こった事や上村君の母親が弁護士を通じて出した「テレビや新聞で河川敷の様子が報道される度、今も遼太が暗く寂しい河川敷に縛られているようで悲しくてたまりません。亡くなってから100日がたちましたので、一つの区切りをさせていただき、河川敷を事件以前の姿に戻すことを、川崎市にお願いいたしました」といったコメントの様に、遺族の意向もあり川崎市と教育委員会が撤去を決めた。

上村遼太君殺害事件3

撤去当日も朝から多数のボランティアが現場周辺の片付けを行っており、予定していた午前10時過ぎになると市の職員やボランティアの方々が亡くなった上村君に黙祷をささげた後、撤去作業を開始した。

上村遼太君殺害事件4

上村遼太君殺害事件5

昔から付近に住んでいるという70歳代の男性は「これで事件が終わった様な気がしてしまうが、犯人達の処分が決まるのはまだ当分先だと思うので、遺族の気持ちを考えるといたたまれない」と作業の様子を見ていた。

上村遼太君殺害事件

先月、横浜地検は主犯格の舟橋龍一を殺人などの罪、また、18歳職人の少年と17歳無職の少年を傷害致死の罪でそれぞれ起訴し、今後は成人と同じ様に刑事裁判で裁かれ重い罪を負うことになるだろうが、毎月の様に発生している未成年の殺人事件などの重大犯罪を防ぐために周りの大人が何をすべきなのか・何が出来るのかを、もう一度考えるべきだろう。

 

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ガルエージェンシーグループの複数の拠点で調査責任者を長年務めた豊富な現場経験と高い調査力を生かし、浮気調査・人探し・盗聴盗撮調査・企業調査等はもちろん、他の探偵社では調査不可能な特殊事案にも積極的に対応し、問題解決の能力が高く、神奈川県を始め千葉県・東京都などの広域で調査業務を行っている。 さらに、心理カウンセラーとしての資格を持ち、ご依頼者様の心のケアも行っている。

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