運行中の東海道新幹線で火災発生!!乗客たちの声を聞いた

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6月30日、東海道新幹線下り東京発新大阪行き「のぞみ225号」の車両内で何者かが油のようなものをかぶって火をつけるという信じられない事件が発生した。速報を見た筆者は、すぐに小田原駅に向かった。

小田原駅手前で緊急停止していた新幹線が小田原駅のホームに到着する頃、筆者は小田原駅の改札に到着した。小田原駅周辺には報道のヘリが数機飛び、報道陣が溢れていた。小田原駅西口のロータリーには救急車も数台駐車されており、現場では緊張感が漂っている。
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ホームは閉鎖され、警察官、報道陣、JR関係者、東京行きの電車に乗るために待つ乗客等で構内はごった返していた。降りてくる乗客を報道陣が取り囲み、何号車に乗っていたのか?車内の様子はどうたったのか?と質問攻めを受けていた。
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改札口周辺も似たような状況だが、乗客を待つ報道陣とそれを見守る利用客の割合が多い。ホワイトボードに手書きで現在の状況を表示してあり、それを読む利用客たちの姿を見ることができた。
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筆者も乗客を待つ間に、消防隊員と一緒に改札を通る女性や、担架で運ばれる男性の姿、肩を支えながら歩く女性の姿が見られた。

少しずつ現場も落ち着いてきたころ、筆者も乗客たちに話を聞くことができた。

2号車に乗っていた男性
『1号車から人が流れてきた。息ができないくらい煙がすごく、火がついたことはわからなかった。車内はパニックに陥った人が数人いたが、冷静な人もいて、前からはもっと奥に、後ろは通路に避けて道を開けて!とさまざまな声が飛び交っていた。車掌が消火器を使って火を消したが、停電していたため窓も開かない状態で車内に閉じ込められていた状況だった。小田原駅に着いても人が多くなかなか降りることができなかった。』

1号車に乗っていた夫婦
『火をつけた人は、アウトドア風のリュックを背負い、キャップを被っていた60歳代くらいの男性に見えました。報道されているポリタンクのような物には気付かなかった。品川か新横浜で乗車した人だと思う。その男性は運転席へと繋がるデッキのドア正面辺りにいて、火がついた後は自分たちが逃げるのに精一杯で詳しい動きは見えなかった。3号車まで逃げると、3号車の乗客たちは何があったのかと驚いていて、状況に気付いて後ろの車輌に避難を始めた。この時まで、車内放送はなかった。』

16号車に乗っていた男性
 『緊急停車時、車内放送がなかったが、1号車で火災発生というような声が自分には聞こえた。なぜ停車したのかわからなかったので、インターネットで状況を調べる乗客がいた。16号車と最後方の車輌だったが、非常に緊迫した雰囲気だった。』

ホームのアナウンスでは、1号車~3号車の乗客で、事件を見た人は近くの警察官に話をするように放送があったり、運転再開の目途が立っていないことを伝える駅員の放送があったりと、運転再開までの間、現場は緊張感に包まれていた。

火をつけた男性の目的は一体何なのか、警察の捜査進展と続報を待ちつつ、今後も取材を継続する。

 

 

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