代ゼミで生徒同士の殺人未遂事件発生!!当時の現場を知る生徒が語る!

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11日正午前、北九州市小倉北区の予備校「代々木ゼミナール小倉校」の校内で殺人未遂事件が発生した。被害者は19歳の男子生徒で、病院に搬送されたが重体。包丁で男子生徒を刺した男は30歳前後で、同校西側に位置する旦過(たんが)交番に出頭、殺人未遂容疑で取り調べを受けている。

01代ゼミ正面玄関付近

現場はJR小倉駅より南西に600メートルほど離れた場所で、付近には北九州市庁舎やデパート、そして北九州市の台所「旦過市場」などが建ち並ぶ繁華街の一角である。

02旦過交番

事件は昼休みの時間帯に起きた。

付近で警備をしていた男性によると、「白バイと救急車に続いて、パトカーが十数台も到着し、救急隊が慌てて同校に入って行くのを見た」。そして、何か事件でも起きたのかと思って様子を見ていたところ、「白い洋服が真っ赤に染まった男子生徒が担架で運び出されて行った。男子生徒は目を見開いた状態で顔も青白く、死んでいると思った」と当時の状況を生々しく語る。

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同校周辺が報道陣や野次馬、交通規制などをしている警察関係者で騒然となっている中、報道陣は新たな情報を求めて取材を求めるも、生徒たちのほとんどは逃げるように走り去る。情報収集に苦戦している様子だった。

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とはいえ、探偵としてはこのまま引き下がるわけにはいかない。そこで我々は裏口に回った。落ち着いて話せる場所まで移動してから、生徒に事件の真相を聞き出そうという作戦だ。

「報道陣から逃げるの大変だね」

一人の男子生徒に声をかけると、「本当に参りますよ」。作戦が成功したらしく、その後、男子生徒の口から事件の全容が語られた。

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容疑者は一度社会に出たが、今年になって同校に入校。授業中に1人でニヤニヤ笑うなど不審な行動が多く、他の生徒は薄気味悪く感じていたそうだ。「何を考えているのかわからない」「何か事件を起こしてもおかしくない」と思われており、近寄る者すらいなかったとのこと。そういう意味では有名人だったらしい。

男とは裏腹に、被害者の男性生徒は成績も優秀で友達も多く、気さくな性格だった。

事件の発端は、被害者を含む友人数人が容疑者の男に自習室で文句を言い、口論になったこと。逆上した容疑者がどこに隠し持っていたのか包丁を取り出し、左胸などを複数回にわたり刺したとのことだ。

センター試験まで3か月を切った今、被害にあった男子生徒は回復にもそれ相応の時間を要するだろう。また、受験を控えてただでさえ焦りや不安を抱える他の予備校生も、身近でこんな悲惨な事件が起きたことにメンタル面のケアが急がれる。

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総合探偵社 ガルエージェンシー福岡北(0120-549-007)

福岡市・北九州市それぞれに事務所を置く。福岡県内はもちろん九州全土から山口県に至るまで土地を知り尽くし、バイク班を編成した機動力・調査力は群を抜く。調査後のアフターフォローにも重きを置き、弁護士や司法書士とも連携。また、「ご依頼者さまの為に」を合言葉に13年間ノークレームを継続している。

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