ギネス申請後に却下された建築費用1000万円もする世界一広いトイレに行ってみた!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

つい最近、とある調査で千葉県市原市に来たときの事です。
一通りその日の調査が完了し、事務所に帰還しようとした時にふと思いだしたかのように、ある場所へと寄り道をしました。

そこは小湊鉄道が通る、飯給駅という超がつくほどのド田舎ローカル駅。1日の乗降者平均は6人と言われている無人駅です。

20150601171447(1)

 

 

 

  20150601172708(1)

 

 

 





そこにあるトイレが無駄に広いと、前に話題になっていたのを思い出したので、好奇心旺盛な探偵が調査に行きました。

このトイレは、2014年4月に県の補助金1000万円を使い、世界的建築家の藤本壮介氏に制作依頼して作ったというもので、「世界一広いトイレ」として市原市がギネスに登録申請したのが、お粗末すぎて却下されたというシュールなエピソードを持っています。

20150601171310(1)

 20150601171746(1)

右側:男子トイレ  左側:女子トイレ

20150601171822(1)

女子トイレ入口からの施設内部状況)

20150601172009(1)

一応トイレ内にカーテンはありますが、カーテンを閉めると解放感が感じられませんので、利用する人次第という所でしょうか?

取材協力頂いた近所に住むおばちゃん談
おばちゃん「畑仕事の合間にたまに使うけど、普通のトイレの方がよかったわね。」
私「前の方がよかったという事ですか?」
おばちゃん「歩くのが面倒じゃない。税金の無駄よね。」

元も子もない話ですがその通り。過疎化が進むこの地域に奇抜な一手を打ったようですが、あまり効果はないらしい。完成当初には話題性もあり、県内外から多くの取材が来たというが、一時的なもののようです。

それにしても私は男性用トイレに入ったが、いたって普通でした。

20150601171713(1)

この不公平感はいったい・・・。


ガルエージェンシー千葉第一

この記事が気に入ったら いいね!しよう

探偵Watchの最新記事をお届けします

総合探偵社 ガルエージェンシー千葉第一(0120-849-555)

千葉県千葉市、千葉地方裁判所付近に立地する支社。若さを活かした俊敏な機動力で、調査が迅速なのがウリである。地域弁護士と連携を取り、調査後のアフターフォローにも力を入れている。「誠心誠意」のモットーのもとに日々奮闘している。

関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。