「京浜東北線を止めた!」ツイッター炎上騒動に警察が介入、その結末は?

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2015年8月4日、JR京浜東北線の架線が切れて電車が立ち往生した。その際、架線が切れた原因は自分たちであるとTwitterで告白した少年と少女が見つかり、炎上するという事態が発生した。その後のJRの発表によると、事故の原因は、停車してはならない位置に電車が止まったためだったという。

炎上騒動の発端は、少女のツイートが発見されたことだった。少女曰く、少年が「いきなりテンション上がりすぎてうちのバッグ投げたら引っかかって電線から火花出て切れた(笑)」。「あいつ自分のやったこと分かってんのかね(笑)」、「電車とまって困ってる人、ごめんなさい(笑)」などとツイートした。

 

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少年も「わざとじゃないもん」、「退学になっちゃうのかな、退学だけは嫌だな」などと記していた。これらのツイートが話題になると、彼らへの非難の声が殺到した。その後、少女らは事故への関与を否定。「え、まって、わたしツイートしてないです。電車が止まった原因も、JRのホームページ見れば書いてあると思うよ?(笑)」、「あのツイート嘘ってこと。誰が乗っ取ったのか知らないけどオタクパワー尊敬します」。

 

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なお、真偽は不明だが、少女は昨年8月末にも「たまにTweet消えてるんだけどこれは乗っ取られてるの?」と書いていた。過去ログを見ると、少年の飲酒の場面や、酔った少年がパンツ1枚で自転車に乗っている姿、少女の友人が喫煙している様子を撮影した画像などが次々に見つかった。過去のツイート等から、彼らの通学先も判明した。

 

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少女の通学先の高校によると、本件については把握済みであるという。同校では少女に確認を取った上で、県のサイバー犯罪対策課に連絡したという。その後、管理職と保護者が少女に付き添って、警察へ行ったそうだ。少女は、問題視されたツイートの内容は事実ではないと、警察に対して述べたとのこと。警察では、アカウント乗っ取りの真偽も含めて、引き続き確認を進めているという。

少年の通学先とされていた高校でも、このたびの騒動は把握していた。だが、管理職が来週まで全員出張中であり、取材に応じられる者が校内にいないという。また、JR東日本の広報担当者によると、同社では記者会見に先立って、事故原因や現場の状況を総合的に調査したそうだ。その結果、少女らがツイートしていた事柄が事実である可能性は低いという結論に至ったという。

 

 

その他の証拠画像

 

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※モザイク加工は当サイトによるもの

 

高橋

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ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ

得意ネタは炎上、流出、不正自慢発覚。

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