【現地調査】散弾銃で隣人射殺!悲劇の背景にあったのは意外にも…!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

8月29日午後5時頃、徳島県那賀町海川の山中の竹やぶで、近くに住む新井光代さん(82)が散弾銃で頭を撃たれて死亡するという事件が発生しました。

 DSC00165
取材当日の山の風景。雲が山に架かるくらい標高が高い山中の村

事件の報を受け、現場に取材に向かったのですが…

DSC00167
現場まで行く途中の川

国道のトンネルに入ると…狭い…。

DSC00180

結構長い。

DSC00182

まるで迷宮のようなトンネルを抜けると、

DSC00186

次は釣り橋です。

DSC00171

山を越えて、谷を越えて、トンネル越えて、ダムを越えて、橋を越えて、まだまだ現場に到着しません。

1時間30分後、ようやく現場に到着。一面に規制線が張られていました。

DSC00174

荒井さんを撃ったのは有害動物の駆除をしていた那賀町海川の無職、畦内文美さん(73)。

畦内さんは町の許可を得て午前9時頃から1人で猿の駆除をしていましたが、近くの竹が揺れているのを見て猿がいると勘違いし、発砲したということです。

DSC00179
2人の家

2人の家は隣同士、現場はその裏山にあたります。この集落では猿などの動物が農作物を荒らす被害が頻繁に起きていました。近隣住民に話を聞いたところ、

「畦内さんは責任感の強い人。鳥獣の食害から身を守るためのチームリーダーでした」
「家が近くにあるのに銃を撃つなんて…信じられません」
「近所づきあいで、仲は良さそうでした。残念な事故です」
「猿がどんどん増えて、人が減っていく…」

と答えてくれました。

殺人事件ではなかったとはいえ、警察は業務上過失致死の疑いもあるとみて、慎重に取り調べを続けています。

県広報によると、平成22年は930頭の猿を駆除。年々その数は増えているようです。そのような状況下で起こってしまった今回の悲劇、今後の行政の対応が待たれるところです。

ガルエージェンシー徳島

この記事が気に入ったら いいね!しよう

探偵Watchの最新記事をお届けします

総合探偵社 ガルエージェンシー徳島(0120-01-9494)

探偵歴25年、徳島県と香川県で展開しており、関西・四国ブロックでは古参であり、副ブロック長を務める。テレビ出演や雑誌での取材協力、密着取材など多数のメディア出演の経歴を持つ。浮気調査・素行調査では調査後のカウンセリングに定評があり、地元の弁護士からの信頼も厚く、多数の依頼を受けている。

関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。