【心霊探偵】看護師の実体験「あの世に連れ去られそうになった私を助けてくれたのは…」

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知り合いに霊感の強い女の人がいます。二人姉妹で、お姉さんは看護師をしています。

そのお姉さんにある日連絡が入りました。高校の時の同級生の男の子が急死したとのこと。何となくニコニコ笑った顔を覚えています。

葬儀の日程を聞き、電話を切りました。葬儀は仕事で行けないため、通夜に出席したそうです。

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会場に入ると、真っ白な棺の上に死んだ男の子がニコニコと笑って座っていました。

「来ると思ってた」

「あんた、なに死んどるん」

「わからん、気がついたら死んどった」

「でも、嬉しい。みんなが来て泣いてくれる。特にお前に逢いたかった。俺、お前のことがずっと好きだったけん」

「そうなの、知らんかったわ。嬉しいけど、早う成仏しないよ」

「わかった、でもこれからは、俺がお前のことを守るけん」

葬儀も終わりひと月程経った頃でしょうか、お姉さんは病院で一人のおばあさんの担当になりました。小さくてとても可愛いおばあさんです。

毎日一生懸命お世話しました。おばあさんはいつもニコニコと笑っているだけで一言もしゃべりません。誰もおばあさんの声を聞いたことがありませんでした。

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そんな、ある夜勤明けのことです。お姉さんは疲れていたため、すぐに深い眠りにつきました。

暫くしてとても苦しくなり目が覚めました。金縛りです。気がつくと、あの可愛いおばあさんが鬼の形相でこちらを見下ろしていました。

「わしと一緒に逝ってくれ、一人では怖くてよう逝かん」

その声は、あの可愛いおばあさんからは想像もできない野太い男のような声でした。と、同時に首を力一杯絞められるような感覚が。

「苦しい! 息ができん! 助けて!」

もうダメだ。その時、遠のく意識の中でハッキリと見たそうです。突然、あの死んだ同級生の男の子が現れ、ガッとおばあさんの髪の毛を掴むと、お姉さんからおばあさんを引き離し、一瞬で暗闇の中へと消えていきました。

翌日、おばあさんが亡くなったことを聞きました。その日は、男の子のちょうど四十九日に当たる日でした。

ガルエージェンシー米子

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総合探偵社 ガルエージェンシー米子(0120-249-520)

開業から13年のベテラン支社。境港市、大山町、琴浦町、倉吉市、鳥取市、伯耆町、島根県松江市などを含む鳥取県西部全域にて主に活動中。全国上場企業や金融機関、弁護士や司法書士などの士業関係者からの信頼が厚く、多数依頼を受けている。

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