【疑惑のデパート】川崎市の有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で短期間に3人が転落死!虐待や金銭トラブルも…

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神奈川県川崎市の介護付有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で、2014年11月4日に87歳の男性入所者が4階居室のベランダから転落して死亡した。

その約1か月後に86歳の女性が同じ居室のベランダから、年末には96歳の女性が他の2名が転落した真上の6階居室ベランダから転落死。時刻も共通して深夜2~4時頃というあまりにも不自然な事案である。

2011年11月に開設された同ホームは6階建てで居室数は80室だが、深夜はわずか3名の職員しかいなかったとのこと。

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同ホームでは、今年3月にも83歳の男性入居者が入浴中に風呂桶に頭まで浸かった状態で死亡、6月には家族が居室に隠しカメラを仕掛けたところ、女性入居者に職員が暴力を振るったり暴言を吐いたりする虐待が発覚している。

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3件の転落事案はいずれも同ホーム南西側の中庭に面する居室で発生している。付近は住宅密集地のため、かなり近づかないと敷地外からベランダは見えない。そのためか近隣住民もニュースで初めて知ったという人が多かった。

しかし、転落場所に隣接する住居に住む男性は当日深夜に、老人ホーム側から男性の「そんなこと言うんじゃねえよ!」という怒鳴り声とそれに返事をする女性の声を聞いたという。

それから20分程経過して何かが落ちる音がしたので、しばらくしてから外を確認すると、転落した86歳の女性に到着した救急隊員が救命措置を行っているのが見えたそうだ。

アミーユ川崎幸町_4

ベランダの柵は120センチ程の高さ。転落した3名は要介護2〜3で歩行などの日常生活上の動作を1人で行うことは困難だった。

そのため、老人ホーム側の川崎市に対する「入居者が自分で椅子をベランダまで運び柵を乗り越えた」という説明は不自然である。加えて同老人ホームは今年の9月1日になるまで3名の転落死を市に報告していなかったという。

転落事案が起きた3日とも当直勤務していた横浜市内に住む20歳代の男性職員は、今年の5月に入居者と金銭トラブルを起こして懲戒解雇処分となっていることも腑に落ちない。

このような老人ホームの場合、事故防止のために窓も全開にならないように通常はストッパーなどが設置されているものだが、その辺りの対策はどうなっていたのか?

見たところ3名が転落した中庭側を含め建物外部に防犯カメラや監視カメラの類が見当たらないのも違和感を覚えた。

いずれにせよ、川崎市や警察による早急な事実関係の解明が待たれるところだ。

ガルエージェンシー横浜駅前

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ガルエージェンシーグループの複数の拠点で調査責任者を長年務めた豊富な現場経験と高い調査力を生かし、浮気調査・人探し・盗聴盗撮調査・企業調査等はもちろん、他の探偵社では調査不可能な特殊事案にも積極的に対応し、問題解決の能力が高く、神奈川県を始め千葉県・東京都などの広域で調査業務を行っている。 さらに、心理カウンセラーとしての資格を持ち、ご依頼者様の心のケアも行っている。

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