伊勢女子高生殺害は「私を殺して!」と少年に依頼か?事件現場で見たものとは…

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先月28日、伊勢市尾上町の虎尾山の山頂にて女子高生が刺殺された事件は、同級生の高校3年生の男子生徒が逮捕され、世間では未成年が未成年を殺害するといった内容に衝撃受けた方も多いのではないだろうか。事件について様々な憶測が交わされる中、我々も事件現場に赴き、撮影を行った。

波田 泉有(はだみう)さんが殺害された虎尾山の山頂に向かう道は2009年に発生した台風の影響で崩れ、現在は辛うじて人が歩けるように急な斜面に足場を作られて舗装されていた。我々も足場を頼りになんとか山頂にたどり着くことができた。

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山頂には事件現場となった5mほどの記念碑が佇んでおり、記念碑の裏側のくぼみには「半分の月がのぼる空」のファンたちが残した寄せ書きや原作小説が入るボックスが置かれていた。波田泉有さんはちょうどそのボックスの前方に胸から血を流し倒れていたという。

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現場の撮影をしていると、ニュースを聞いた地元の老夫婦が山頂を訪れ事件現場に花を手向けていた。 事件について意見を聞いたところ

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「私ら夫婦も長い間伊勢市に住んどるけど、今回の事件が起きて虎尾山って初めて知ったわあ。まさかこんなところで殺人事件が起きるとはなぁ、若い命が亡くなるのは本当に悲しい事やね。女の子も自殺願望があったらしいけど、あんな若い子が死ななあかんのは何でやったんやろね?」と老夫婦の妻が答えた。

犯人である男子生徒についてはこう語った。
「刺した男の子の話も本当なら悲しい事件やわ、2人の間に何があったか知らんけども人を殺すというのはとても重い事やし、殺された側も殺した側もどっちも周りの人間を悲しませることになるやろ?2人共まだ若いのに本当にかわいそうやなぁ。」と悲しげな表情で語った。

真相は現段階では把握できていないが殺害を嘱託された時、人は戸惑う事無く人を殺すことが可能なのだろうか?不可解な点が多くみられる今回の事件、波田 有泉さんの「私を殺して」という言葉も非常に気がかりである。彼女はなぜ自身を殺害するように頼んだのか?事件発生の直前に2人は何を語ったのか?犯人の少年とはどんな関係だったのか。

一日でも早く少年の胸の内が語られ、真実が判明することを願うとともに、波田 泉有さんのご冥福をお祈りします。

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