中国で日本人2人がスパイ容疑で逮捕。誰も語らない2人の正体とは

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先日、中国東部の浙江省と東北部の遼寧省で少なくとも日本人2人が反スパイ法違反容疑で逮捕、拘束されていることが明らかになった。

中国では、以前から日本にいる感覚でビデオやデジカメを持ち歩き、ところ構わず撮影し警察の厄介になる例が後を絶たなかった。ツアーで行けば、撮影していいところと悪いところをはっきり言ってくれるが、個人旅行だとリスクが高かった。しかし、今回はそういうレベルの話ではないようだ。

逮捕された2人は5月に逮捕されていたらしい。なぜ今になって公表されたのかはわからないが、先日、ある先輩が面白い話を聞かせてくれた。それは逮捕された2人の素性に関するうわさだ。

2人は正真正銘の民間人(中国と取引のある商社マンらしい)であるが、公安調査庁または警察の公安部が訓練して、本来の中国取引の間に情報をとってくるよう指示されていたという。逮捕された場所も観光地化されていない中朝国境と、公表されていない軍事施設だそうだ。

政府は当然否定するし、本人も口を割らない。素性を調べても絶対に警察や公安調査庁との接触の痕跡が出てこないよう2重3重の処置が施されているらしい。 政府は当然否定し、邦人保護の観点から釈放について中国政府と何らかの交渉をするのだろう。しかし、難航するのは目に見えている。早期釈放を願うばかりである。


ガルエージェンシー蒲田

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総合探偵社 ガルエージェンシー蒲田(0120-973-892)

東京大田区に生まれる。高卒後は自衛隊に入隊し、情報収集・分析のプロとして勤務してきた。その経験と誠実な人柄により多くの案件を解決する。

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