山口組分裂、現役捜査員に聞いた分裂の本当の理由とは

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10月7日、不当要求防止責任者講習というものを受講してきた。

不当要求防止責任者とは、暴力団員による不当な行為(要求)に対して、企業、団体、商店などが選任する不当要求を防止のための責任者のことだ。個人事務所を経営してる身としては、暴力団からのみかじめ料や盆暮の付き合い、寄付金・協賛金の要求、書籍・機関誌の送り付けなどがあるのではないかと、設立当初から心配であった。幸い今のところ全くそのような要求はなく、順調な事務所経営を続けることができている。売り上げは別の話だが・・・

講習後、警視庁組織暴力対策第3課の警部補の方と飲む機会を得た。警察官と飲むのは初めての経験で、悪さをしてるわけでもないのに非常に緊張した。その席で、今回の山口組の分裂騒ぎのリアルな話を聞いた。山口組の分裂の理由についてだ。

分裂の理由について、一般に分裂の理由としてカネと言われているが、それはあっているという。ただ、配下の組も上納金や物品購入に対して文句は言うが、分裂騒ぎに発展するほどではなかったという。今回の発端になったのは、「水」だそうである。物品購入でミネラルウォーターや日用品を買わされていた配下の組長の一人の発言が引き金を引いたと聞いた。「うちは水道屋か!」ミネラルウォーターが組事務所に山積みになっていることを言ったらしいが、この一言で話し合いが一気に決裂に傾いていったそうである。

警部補とはこれからも関係を維持し、最新情報を入手するつもりである。


ガルエージェンシー蒲田

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総合探偵社 ガルエージェンシー蒲田(0120-973-892)

東京大田区に生まれる。高卒後は自衛隊に入隊し、情報収集・分析のプロとして勤務してきた。その経験と誠実な人柄により多くの案件を解決する。

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