水の都の象徴に3年ぶりの湧水復活か?!三島 楽寿園に行ってみた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

地元、三島市に所在する市立公園『楽寿園』にある『小浜池(こはまがいけ)』が3年ぶりに湧水復活という情報を聞き、さっそく行ってみた。

まず、この『楽寿園』は明治維新で活躍された『小松宮彰仁親王』が明治23年に別邸として造営された由緒正しい邸宅(楽寿館)と庭園で、昭和27年7月15日より市立公園として三島市が管理運営している公園だ。地元の人間なら必ず一度は訪れたことがあり、市民の憩い場として現在でも愛されている。

そして『小浜池』は、冬から春にかけて水が干上がり、夏から冬にかけて水が現れるという少し変わった池である。近年は池の水位が150cm以上(市では満水状態と呼称)になることがなく、水に満たされた美しい景観が見られなくなっていた。満水状態に至らない理由には諸説あるようだが、かつては水の都 三島の象徴となるほどの水量が湧き出ていたと、地元の人は話す。

20151001_135135(楽寿園駅前口)

久しぶりの楽寿園を堪能する。あいにくの雨で、人影もまばらであった。それでもアルパカなどかわいい動物たちが探偵を出迎えてくれた。

20151001_140613(首を長くして探偵を待っていてくれたアルパカ)

 

そのまま園内を進むと、お目当ての『小浜池』が見えてきた。

20151001_141807(奥に見える建物が楽寿館である)

『小浜池』には水が満ちており、周囲の緑と素晴らしい調和をみせていた。本来であれば美しく湖面に映るのであろう楽寿館が、雨でぼやけているが、それが逆に自然の中に建造物が溶け込んでいる様を現しているようで、非常に情緒あふれる景観となっていた。

残念ながら満水状態の水位には10cm程足りなかったが、探偵の心はこの景観に満たされた。

公園職員に『小浜池』のことを伺ってみたところ
『今年は7月に入り徐々に水位が上がり始めた。富士山の伏流水だけでなく、台風の影響もあるのかもしれない。今日も雨なので、満水になる事を期待したい』と嬉しそうに話してくれた。

20151001_141711

写真を撮影していた観光客や、地元の方々にも話を伺ってみた。

『今年は水量が増えているので見に来た。水が少ない状況の小浜池は寂しいからね。満水になるのが楽しみ』と60代男性。

『茨城からグループで旅行に来た。水のある時に来れてよかった。この辺りの水はきれいですね』と70代女性。

これから紅葉の季節を迎えて、楽寿園の景観はまた違った姿を魅せてくれる。天気の良いこの時期、機会があれば訪れてみてはどうだろうか。


ガルエージェンシー三島

この記事が気に入ったら いいね!しよう

探偵Watchの最新記事をお届けします

総合探偵社 ガルエージェンシー三島(0120-640-783)

ご依頼者様の不安を和らげるような、安心できる支社。男女共に相談員がいるため、あらゆる相談に対応可能。浮気調査においては離婚のための証拠収集のみならず、夫婦関係修復の手伝いも行っている。

関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。