精神科女医が覚せい剤に手を出すまで…精神科医の夫のありえない過去が原因か!?

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8月26日、覚せい剤所持の疑いで逮捕された「弘子メンタルクリニック」の院長・橋本弘子容疑者(前回の記事)。

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実は、弘子容疑者の夫も以前はメンタルクリニックを経営しており、院長をしていました。

しかし、なんとこの夫、女性患者の自殺を手助けしたとして、逮捕されています(後に傷害罪に変更の上、不起訴処分に)。

当時の報道によると、弘子容疑者の夫・橋本和典容疑者は、この女性患者と10年以上も交際していたそうです。

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橋本和典容疑者(バイエル薬品株式会社「EDネット」より)

事件は2011年8月19日に発生しました。和典容疑者は自身が経営する病院の階段の手すりにロープを結び、女性患者の首に通しました。

ロープが緩んだため首に傷を負ったものの、女性患者は命に別状はなかったようです。女性患者自ら110番通報したことから、事件が発覚しました。

事件後、当時「はしもと和メンタルクリニック」だった病院名は弘子メンタルクリニックに改称し、妻の弘子容疑者が院長を務めてきました。ところが…。

昨年3月には、和典容疑者が自宅で弘子容疑者に刃渡り約16センチの包丁を突きつけ、「死ね!!」と脅迫した容疑で逮捕されました(和典容疑者は「刃物を見せたが、脅してはいない」と否認)。

心機一転を図ったはずが、順調に事は運ばなかったのです。

弘子容疑者は取り調べに対し、「さまざまなストレスがあった。覚せい剤を使うと楽になれた」などと話しています。

病院の公式サイトのキャッチコピーのように、弘子容疑者自身の心ががまさに「さまざまなストレスで疲れた」状態だったようです。

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夫婦そろっての逮捕されてしまった両容疑者。これまで信頼して病院に通った患者さんたちを裏切ってしまいました。

人間の弱さ、精神科医という社会的地位が高い人が手を出してしまう薬物の恐ろしさを改めて認識した事件でした。

ガルエージェンシー徳島

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総合探偵社 ガルエージェンシー徳島(0120-01-9494)

探偵歴25年、徳島県と香川県で展開しており、関西・四国ブロックでは古参であり、副ブロック長を務める。テレビ出演や雑誌での取材協力、密着取材など多数のメディア出演の経歴を持つ。浮気調査・素行調査では調査後のカウンセリングに定評があり、地元の弁護士からの信頼も厚く、多数の依頼を受けている。

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