29歳の男が牛丼店で63歳の男性を暴行で殺害、酔って覚えてないと供述。傷害致死罪なのか殺人罪なのか。

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台東区上野にある牛丼店「吉野家 御徒町駅前店」で63歳の男性に暴行を加えて怪我を負わせたとして、警視庁は職業不詳の男性を傷害容疑で現行犯逮捕した。逮捕されたのは松林和寛容疑者、29歳。

被害者男性は意識不明の状態で病院に搬送されたが、数時間後に死亡した。警視庁は傷害致死に容疑を切り替えて調べを進めている。

台東区上野の牛丼店での殺人

事件は17日の午前7時35分頃、酒に酔った状態で牛丼店に入った容疑者が店内の複数の客に声を掛けるなどして絡んでいたため、被害者男性が注意をした。

それ腹を立てた容疑者は声を荒げると、食事を終えて店を出た男性を背後から襲って転倒させ、倒れた男性の顔に殴る蹴るなどの暴行を加えた。警察が駆け付けた後も何度も殴り続けていたという。

台東区上野の路上

容疑者は「酒に酔っていた」「覚えていない」と供述しているようだ。

傷害致死容疑での逮捕だが、殺人容疑ではないのだろうか…

過去にあった凶悪な事件でも被害者を死なせておきながら傷害致死で起訴となった事件はある。記憶に新しいのは六本木クラブの襲撃事件。金属バットを持った10人ほどの男性が被害者男性を集団で襲って殺害したにも関わらず、集団での殺害は殺意の立証が困難と判断されて殺人罪が見送られた。

検察庁

殺意とは人を殺そうとする意志。今回起こった事件や六本木の事件にそれは無かったのだろうか、甚だ疑問だ。

しかも今回の事件は酒に酔った状態での犯行。まだ刑は確定していないが、これによって刑が少しでも軽くなってしまうことだけは、あってはならないのではないだろうか。

 

ガルエージェンシー東京上野

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