ワンオペ廃止したのにまだすき家に強盗!?すき家東海店で店員が30万円奪われる

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茨城県東海村の牛丼チェーン店の「 すき家東海店 」で 10月12 日 午前4 時半過ぎ、拳銃のような物を持った男ら 2 人が店員を脅して現金およそ 30 万円を奪って逃げる強盗事件が発生した。

これを聞いた多くの人は「またか」と思うのではないだろうか。

すき家では以前より、深夜の従業員の少ない時間帯を狙った強盗事件が多発していた。一番の理由は深夜に従業員たった一人で運営するという勤務体系にある。

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すき家では、通称「ワンオペ」(ワン・オペレーション)という勤務があり、深夜の時間帯にたった一人で接客、調理等を全て行う。トイレに行く間もない、少しの休憩時間もない。強盗だけでなく労働上の問題にもなっていた。

そういった世論の影響を受けて、すき家は昨年9月末でワンオペは解消した。だがワンオペが終わる月の月12日・13日と連続して強盗・強盗未遂事件が多発していたのである。まさにワンオペ終了前に起きた駆け込み強盗である。

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結局世論に叩かれたからワンオペという勤務体系は廃止されたが、ブラック企業が社会問題になっていなければ今でも続いていた可能性はある。

以前から頻繁に強盗が起きていたにもかかわらず、すき家がワンオペを解消しなかった背景には「強盗被害よりも人件費のほうが高くつく」といった本音があったのではないだろうか。だとしたら、これぞまさにブラック企業である。

冒頭で書いた強盗事件はもちろんワンオペ廃止後の2人勤務だった。しかし強盗はやってきた。長い間強盗にとって格好の的であったすき家のイメージは、いまだに残っているのかもしれない。


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