消えた預金!自分の知らない間にお金が下された!しかも手続きをしたのは自分!?(前編)

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数年前に妻に先立たれ、お1人暮らし、会社役員のご依頼者。
戸締りも火の元も確認し、床に就いたのは23時。深夜2時、息苦しさと煙の臭いで飛び起きた!2階の寝室を飛び出すと階段からはもくもくと煙が上ってきている。

こりゃ大変だ!!何より仕事に必要な携帯とパソコンを持ってベランダの防災はしごを降ろし逃げ切った。逃げ切った後にしまった!!と思ったのは700万円程のタンス預金。せめてそれくらいは持ち出せただろう…。しかし、その昔、実家が火事にあったとき、あれもこれも持ち出そうとした祖父は煙に巻かれて亡くなったことから二の舞いはごめんだ!と頭をよぎりすぐに出てしまったのだ。

近所の方の協力ですぐに消防車がきて火は1時間ほどで消えた。野中の一軒家なので他に燃え移ることがなかったのが幸いだった。1週間ほどホテルに泊まり、マンションを借りた。しばらくして家の8割が燃えてしまったので、全損という形で3500万円の火災保険が振り込まれたらしい。

……らしい?

当座のお金はメイン口座から降ろして使っていたので確認していなかったのだ。住み心地のよかったマンションをそのまま購入しようと銀行へ行くと、火災保険が振り込まれた形跡はあるもののその後2000万円が下ろされていた。しかも手続きをしたのは自分。そんな馬鹿な!?

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(画像の日本銀行は関係ありません)


ご依頼者に預金を下ろした記憶は一切ない。さて誰が下ろしたのだろうか。

次回に続く。
*この話しはご依頼者から許可を得て掲載しております。


ガルエージェンシー埼玉東武

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