浮気現場は標高2500mの山奥・・・ 携帯不通は当たり前なのだが、本当の試練は???

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まだ暑い季節、とある山奥で浮気調査を行なった際の事。
その日は車にて対象者である男性を尾行していた。途中から女性が対象者の車に乗り、約3時間かけて向かった先はキャンプ場であった。

 ロッジ
【山奥にあるロッジ】

対象者と女性はロッジにて宿泊の手続きをすると、山奥にハイキングへと向かった。同行していた調査員に尾行を行なわせ、私はこれまでの状況を本部に連絡しようと携帯電話を見ると・・・圏外?

まあ、こういう時の為に携帯電話は複数所持しているものである・・・、と他の携帯電話を見るも・・・圏外。これはいかん・・・本部と連絡が取れない、それに調査員同士の連絡が出来ない為、連携が取れない。

そこで活躍したのがトランシーバーである。

 トランシーバー
【トランシーバー】

現在の連絡手段は携帯電話が主流であり、トランシーバーは携帯電話が普及する以前に連絡手段として使用していた。山奥の調査の場合には、絶対の必需品である。

調査員同士の連絡手段が何とかなり、対象者と女性はハイキングを終えてロッジに宿泊。張り込みが始まる。暑い季節、野外で張り込みを行なう際に天敵となるのが蚊である。蚊であれば今の時代、虫よけ等にて対処できるが今回の敵は違った・・・。

虻、そしてなんと野犬である。

 images 野犬
【厄介な虻】          【遠くからこちらを見ている野犬】

虻とはハエ科の昆虫であり、刺されると強い痒みと腫れの症状が2~3週間ほど続く可能性がある生き物である。この敵にどう対処し、張り込みを行なったかと言うと、トンボとビーフジャーキーである。

トンボは虻等を捕食する生き物である為、捕獲したトンボを紐を胴体に巻き付けて張り込み場所に飛ばす。すると・・・虻が寄って来なくなった。ビーフジャーキーは野犬に与え、手懐ける。野犬といえども、もともとは人に飼われていて迷子や捨てられた可能性が高い。なので手懐ける事が可能ではあるが、病気等を持っている可能性がある為、近づきすぎるのは危険である。何とか張り込みを行ない、対象者と女性の浮気としての証拠が取れた調査であった。

今回の調査にて野犬に遭遇してしまったのだが、野犬は飼い主に見放され、生きていくのに必死である。縄張りに入った人間に対して威嚇したりするのは当然!犬だけでは無く、ペットとして飼っているのであれば、最期まで責任を持って動物と付き合って貰いたいと願う。


ガルエージェンシー静岡静岡北 調査員M

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総合探偵社 ガルエージェンシー静岡 カリスマ名探偵(0120-483-158)

元議会議員 ガルエージェンシー渋谷神宮前・静岡・静岡北/ガル探偵学校東京本校・静岡校 FMみしま・かんなみ ボイスキューラジオパーソナリティーの カリスマ名探偵こと久保田と申します。 今年で探偵業界生活も22年になり、色々な人の悩み事を解決してきました。 調査は、私にお任せ下さい。

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