ある日突然届いた内容証明・・・その中身は!?

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とある友人より以下の相談を受けた時の話です。
友人が自宅にて寛いでいた際に、玄関のチャイムが鳴り応対すると、郵便局員の男性より「内容証明郵便です」との一言。受け取った郵便物を確認すると、差出人は「〇〇氏代理人、弁護士〇〇」。友人曰く、この段階で嫌な予感??を感じたそうです。開封し中を見ると、
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「実際にきた原本のコピー」


「内容証明」とは一般の普通郵便とは違い、郵便物の文書の内容を証明する特殊取扱であり、一般書留で扱われています。同時に利用できる特殊取扱には「配達証明」というものがあり、郵便物が配達された事実の証明および配達日付の確認が可能で、内容証明と配達証明はセットで利用されるケースが多いようです。内容証明を出す意図には次のような意味合いを含む事があり、主に強い意志を持っていることを相手方に伝えるのが根底にあるようです。

①法的手段、提訴を伝える。
②法律家(弁護士、司法書士等)が関与、代理人委任を受けている事を伝える。
③裁判所内の郵便局から発送する。

平たく言えば、通知書に書かれている要求(慰謝料)をのまないと、訴訟を提起しますよ!!と言っている訳です。よくこんな話を聞きます。内容証明を受け取らなければ問題ないでしょう?知らぬ存ぜぬで押し通すという方法であります。しかしこれには無理があると、知り合いの弁護士は話します。一言で言うと、伝える方法はいくらでもあると
いう事のようです。

当事者本人曰く、デタラメな内容をさも本当にあったかの如く、被害を受けていると一方的な主張に困惑している状況でしたが、探偵の立場から言えば、すべては証拠ありきの話なのです。刑事であろうが民事であろうが証拠がすべてだという事につきます。今悩んでいる証拠は今しか撮れない可能性があるのです。証拠の使い道はいろいろとありますが、持っていて損になる事はありませんので、早い段階で相談して下さいね。


ガルエージェンシー千葉第一

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総合探偵社 ガルエージェンシー千葉第一(0120-849-555)

千葉県千葉市、千葉地方裁判所付近に立地する支社。若さを活かした俊敏な機動力で、調査が迅速なのがウリである。地域弁護士と連携を取り、調査後のアフターフォローにも力を入れている。「誠心誠意」のモットーのもとに日々奮闘している。

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