長生きするほど損!?老後破産の恐怖とは…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

40・50代で老後に不安を感じる人が増えています。

2013年11月、第一生命経済研究所が40・50代の3,376名を対象に行った「不安と備えに関する調査」では、正社員・正職員でも将来について経済的不安を強く感じていることがわかりました。

01

特に40代では男性の61%、女性では73.5%が「公的年金だけでは生活できない」と答えています。

従来、老後の貧困は非正規労働者の問題と考えられてきました。安定した収入があり、将来の公的年金も比較的手厚い正社員・正職員は大丈夫、というイメージだったと思います。

しかし、多くの企業で「成果主義」が導入され、40代後半には年収が頭打ち。見込みの年金額は思ったほど増えず、むしろ今後は、年金額の引き下げや受給開始年齢の引き上げも想定されています。

さらに、会社の倒産、合併、早期退職募集などで、正社員・正職員でも定年まで勤めることができるかどうかは誰にもわかりません。

人によっては、未婚、親の介護、自立できない子どもなどの問題がさらに追い打ちをかけます。

貯蓄や保険を活用して自己防衛しようにも、40・50代は子育てや住宅ローンの負担が大きく、十分な貯蓄ができない場合も少なくありません。

02

こう考えると、今の時代は目立った贅沢や浪費などをしていなくても、老後破産が誰しも起りえるのです。

社会全体で支えるべきとはいえ、現実は少子高齢化が進み、将来の年金制度崩壊への不安は募るばかり。少子高齢化を早急に解消するための具体的な施策もありません。

日本社会は、極めて解決困難な問題の渦中にいるようです。

ガルエージェンシー姫路

この記事が気に入ったら いいね!しよう

探偵Watchの最新記事をお届けします

総合探偵社 ガルエージェンシー姫路(0120-258-626)

2000年にガル姫路、06年にガル加古川を設立。西兵庫を中心に地域密着型の調査を行ってきた。経験豊かなスタッフによるカウンセリングとフットワークの軽さには定評あり。男女間の問題解決を得意とする。

関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。