続報・「しばき隊」が殺害予告の恫喝を自慢!業務上の情報も不当に利用か

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「C.R.A.C.(しばき隊)」の一員である男性が、Facebook上で収集したとされる情報を公開して物議を醸したという騒動を、先日の記事で扱った。この男性は、株式会社エフセキュア(F-Secure)の社員であり、マーケティングの業務に携わっていたことが判明している。

本人のツイートによると、しばき隊の活動に使用しているもの以外に、海外向けに別のアカウントを持っていた。日本での様々な差別の実態について、英語で情報を発信することを目的としたものだという。それに加え、翻訳したものを海外に知らせる手段として、「本業で持っている記者のメールのリストで送ったりもしてる」とツイートしていた。

 

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「記者のメールのリスト」というのが具体的に何を指しているのか、このツイートだけでは定かではない。エフセキュアがマスコミ関係者等への情報発信に使用しているメーリングリスト、あるいは、当該社員が業務内で使用している、接点のある記者のメールアドレスの一覧、これらのいずれかである可能性があると思われる。業務上知り得た情報の不当な利用であれば、同社としては容認しがたい行為だろう。
 
2013年9月、しばき隊は新大久保で抗議行動を展開した。その際、相手の団体の一人に対し、「『お前帰りは一人だろ、ヤサ探ってガラさらって沈めるぞゴルァ』と囁いたらガタガタ震えて漏らした」と男性はTwitterで自慢していた。実際にそのような発言があったとすれば、殺害予告ととられる恫喝行為ではないかと指摘されている。

 

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2014年 には、Facebookのアカウントが海外からの攻撃で乗っ取られそうになったそうだ。その際、攻撃してきた側の電話番号とされるものを晒し、「F○ck you,  motherf○cker. Go to hell!」などと書いて、中指を立てた人物の画像を掲載した(伏せ字は当サイトによるもの)。また、アベノミクスのイメージ画像として以前に政府が公表したイラストに「安倍しね」と書き加えたものなども披露していた。なお、男性は本名でFacebookを更新し、自身の顔画像やしばき隊としての活動の記録等も公開していた。

 

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11月6日、当サイトでは株式会社エフセキュアに再度連絡を取った。同社では、引き続き調査が進められているという。上記のツイート等の概要を話したところ、一連の騒動に関しては別の担当部署が扱うことになったと、マーケティングの担当者は述べた。そちらへ直に伝えてほしいとのことだったので、関連情報を提供した。同日の夜、同社HPに掲載された情報によると、男性は既に退職したという。

 

 

その他の証拠画像

 

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※モザイク加工は当サイトによるもの

 

高橋

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ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ

得意ネタは炎上、流出、不正自慢発覚。

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