最後の銀幕のスター、高倉健さん死去!!健さんに会った時のマル秘エピソード!

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日本映画界の至宝、最後の銀幕のスターが亡くなった。健さん、あえてこう呼ばせてもらう。

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実は、筆者は一度、健さんに会ったことがある。

30年ほど前、ロサンゼルスの大型ショッピングセンターの駐車場で偶然見かけた健さん。真っ赤なスポーツカーに乗り込むところについ声をかけてしまった。傍らには同年代の素敵な女性。開けかけた車のドアにかけた手をとめて振り向いた姿は、間違いなく銀幕のなかの健さんのままだった。

 「しゃ、写真いいですか?」

問いかけた言葉に、

「プライベートなので、写真はちょっと…」

静かに響くようなあの声、勝手に想像してた威圧感などなく、やさしく落ち着いたその口調。

「あっ、握手いいですか?」

遠慮もくそもない、わがままな要求に、健さんはスッと手を出して応えてくれた。なんて大きな手、ゴツゴツした男の手・・・ちっ、違いすぎる。人間の器の違いを初めて感じた瞬間だった。芸能人のオーラなんていう安っぽい言い回しは吹っ飛んでしまう。

スクリーンから感じていた魅力ある人間性は、映画のストーリーに乗っかった作り物の人間じゃない。人間「高倉健」そのものだったんだ!

ヤクザ映画を見ていたリアル世代ではないけれど、「幸福の黄色いハンカチ」「野生の証明」「動乱」「駅 STATION」などなど、静かにそしてじっくりと本物の男を感じさせる存在感は僕の中で他を圧倒していた。

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若い頃の心に残った瞬間。一瞬の思い出だけれど、ありがとう。健さん。

合掌

 

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