横浜市で相次ぐ猫の不審死!!切断された遺骸や毒餌により中毒死した猫も・・・

猫
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横浜市中区小港町で8月~10月に地域住民が不妊手術や餌やりなどの世話をしている、いわゆる「地域猫」が近隣住宅の敷地内や路上などで死んでいるのが見つかった。また、5月~6月には都筑区中川中央の公園内でも切断された猫の脚や尻尾などが見つかっている。

横浜で猫の不審死2

中区小港町の現場付近で飲食店を営む男性に話を伺った所、弱った猫を初めに発見した方だったため詳細を聞くことが出来た。

「弱った猫を最初に見つけたのは自分です。最初に被害があったのは8月頃で、雨の日に外でじっとしている猫を見かけたので不思議に思い近づいてみると、逃げようとはするものの足がうまく動かず方向感覚もない様子でした。かなり弱っているようだったので動物病院に連れて行きましたが猫は衰弱していて獣医にも恐らくダメだろうと言われ、3日後に死んでいまいました。

その一週間程度後の雨の日に同様に衰弱している猫を発見しました。最初の猫は雄だったこともあり3日後生きられたが、この猫は雌ということもあってか半日で死んでしまいました。獣医が言うには恐らく猫にとって毒物となるものを餌に混ぜて食べさせたのだろうとの事でした。

その後も同様の事が何件も続きましたが、最後に犠牲が出たのは10月頭頃で、それ以降はマスコミに騒がれた影響もあるのか被害は出ていません。報道で被害にあったのは8匹だと言っていたが実際はもっと多かったはずで、以前は現場の路地だけでも10数匹の野良猫が周辺住民に餌付けされており、NPO団体に去勢をしてもらったことがありますが、現在は猫が歩いている姿をほとんど見なくなってしまいました。」

横浜で猫の不審死1

他の住民も猫が死ぬ直前に血を吐いたり嘔吐しているのを目撃していたこともあり、故意に薬物が使用された可能性もあるため、付近の電柱や壁等には注意喚起のための張り紙が掲示されており、山手警察署でも動物愛護法違反の疑いがあるとして捜査を進めている。

横浜で猫の不審死5

また、横浜市都筑区中川中央の大塚・歳勝土遺跡公園内でも5月~6月の間に子猫と思しき遺骸の一部が同公園の清掃員等によって発見されており、同施設関係者にお話を伺った所

「猫の遺骸は初めに頭と尻尾が見つかり、2週間ほど後に胴体が公園端の物置の上で見つかっています。胴体は食べ残しのような状態で、個人的にはカラスの仕業じやないかと思っています。

猫の死体が発見される以前、猫の尻尾が結ばれて壊死する等の事件があり、NPO団体に猫が4匹ほど保護された事があったのは覚えている。公園内には各所に防犯カメラがあり、人間の犯行であれば写っているはずだと思う。」

との事だが、猫の遺骸が見つかる前には虐待されたと思われる猫も発見されていることから、県警では当時の状況を含め動物愛護法違反を視野にいれた上で捜査を行っている。

野良猫の糞尿や鳴き声などの騒音、地域猫活動における地域住民に十分な同意を得ることの難しさなどもあり、野良猫を心良く思わない人達がいることは理解できるが、動物虐待は凶悪犯罪に発展する可能性のある異常行動として度々指摘されていることもあり、1日も早い事件の解決を望みます。

また、野良猫が増える原因として無責任な人間による不妊・去勢手術をしていない猫の放し飼いや遺棄、後先考えずに行う給餌などは野良猫の個体数増加の要因であるため、接する人間側の意識を変えると共に法律や条例なども見直しが必要ではないかと考えます。

ガルエージェンシー横浜駅前

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ガルエージェンシーグループの複数の拠点で調査責任者を長年務めた豊富な現場経験と高い調査力を生かし、浮気調査・人探し・盗聴盗撮調査・企業調査等はもちろん、他の探偵社では調査不可能な特殊事案にも積極的に対応し、問題解決の能力が高く、神奈川県を始め千葉県・東京都などの広域で調査業務を行っている。 さらに、心理カウンセラーとしての資格を持ち、ご依頼者様の心のケアも行っている。

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