リアル下町ロケット、国産初のジェット機「MRJ」が飛んだ日

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2015年11月11日、1並びに縁起の良い日に、国産初のジェット機である、三菱航空の「MRJ」が試験飛行をしました。

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(ANNニュースより)

くしくも、1962年に戦後初の国産プロペラ機であるYS11が初飛行をした同じ愛知県営名古屋空港であったのも話題を呼んでいます。

ところで、今回のニュースを見た時に「あっ、リアル下町ロケットだ!」と思ったのは私だけではないでしょう。そうです。現在、TBS系列で日曜日21時から阿部寛さん主演で放映しているドラマを思い出します。「下町ロケット」はあの大ヒットドラマである「半沢直樹」と同じ原作者、脚本、演出による、池井戸潤さんの直木賞受賞作のドラマです。下町の工場の社長がいろいろな障害や妨害にも負けずに、自分の理想を求め、町工場の技術を誇りに悪戦苦闘するドラマになっています。視聴率も毎週好調なようで、話題もどんどん上っています。

下町ロケットでは、三菱重工業を思わせる会社が純国産ロケットを飛ばそうとしている話がありますが、今回の「MRJ」は当初は半分くらいは国内産の部品などを使用したかったみたいですが、結果は半分を下回ったみたいです。しかし、リアル下町ロケットのように、町工場で製作されて部品がしっかりと使われているようです。

ここで、不思議なのは、これだけ毎年ノーベル物理学賞を受賞できるだけの優秀な科学者がいるのに、なぜ下町ロケットでのロケットのように、航空機一つを全部国産で生産できないのかということです。旅客機のどこか主要な部分の部品はどこかの国の特許を取得したものがあるのでしょうか。それとも、何か政治的なものがあるのでしょうか?とにかく、今回、今頃?というくらいに遅い感じは正直しますが、国産初のジェット機が試験飛行が成功したのは日本にとってとても喜ばしいことです。今後に期待しましょう。


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総合探偵社 ガルエージェンシー新橋(0120-018-556)

早大を卒業後、新聞社、大手不動産会社での勤務を経験。小さい頃からの夢を実現させるために探偵になる。サラリーマン時代に培われた情報ルートや長年積み重ねた人脈を駆使した、浮気調査、行方調査、信用調査など多岐に渡る調査が可能。

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コメント

  1. 匿名 より:

    今更ですけど、MRJは国産初のジェット機ではありませんよ。
    日本初のジェット旅客機です。
    ジェット機そのものは大戦時に開発した『橘花』が日本初です。
    『橘花』は試作で終わりましたが、T-1高等練習機が戦後初のジェット機です。
    旅客機以外も含めた民間機でもMRJ以前に国産ジェット機はあります。

    日本の技術力は高いですけど、何でも出来るわけではなく、不得意な分野や優れていても外国の方がより優れている分野もあります。
    日本製より外国製の方が良いのもありますから、素直に外国製を利用しています。
    MRJはオールジャパンで完全純国産にして自尊心を満足させるのが目的ではなくて、ビジネスとして成功させるのが目的です。

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